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1月31日木曜日 サボり時どき、キャプテン翼

2019.01.31 10:17

昼前に出掛け13時過ぎに帰宅。
ちょい疲労があるので、ゴロリと横になる。

いかに、気合を入れずに継続するかは、ちょいちょいサボることに限る。
次やるために休む方がむしろ重要なときと自身を説得させる。

録画などをダラダラ眺める。
リテイク版「キャプテン翼」を観ているとドライヴシュートを完成させる回だった。
6発(ゴールや対戦相手の次藤くんや佐野くんに)ドライヴシュートを撃つ回
なのだけれどシーンを見てなんとなーく、
ドラゴンボールのかめはめ波的な感じになっていて吹き出してしまう。

サッカーを知らなかったからこそ描けた高橋陽一氏の、
のちに世界のサッカー選手に広がる、才能に感心する。
どんなにサッカーに精通していても描けないものは描けない。
たぶんこうじゃねえのかフットボール的なエキゾチック・ムード・サッカーは
本当にファンタジスタだと思う。

世の中に存在する才能は非才能は、

1、知らないからこそできた、
2、知らないからできない
3、知っているからできた
4、しっているからできない

上記のわりと4パターン。
ただ、最後は技術ではなく、気合とか根性につながる場合が多い。
あとセンス。継続するというセンス。


知らないからできたから、

知りはじめたからできない、という負のスパイラルも、やはり、フツーに通るものでもある。

やはり、知ってるから、できるが理想どけど、

相変わらずに、情報は裏づけくらいでしか見ないし、

放り投げてこそ、情報は情報として成立する。


つまり、年間に有益な情報は5つもないくらいなのだ、ジッサイ。


探すだけ、砂漠にいるような気分になるだけで、埋もれるから。


話は戻ると、

高橋氏の、こうなんじゃねえかサッカーの想像力はすごい。
戦術とかなくて武闘派である。
友情と根性と気合と夢。
バカにする人は多いと思うが重要なものを多く含んでいると思う。
国内外のサッカー選手やファンも読んでるし。