【GARY CLARK JR./ゲイリー・クラーク・ジュニア】アップデートされたブルースギター。単独ライブでは12年ぶりの来日。
2025.03.19 08:30
「オースティン・シティ・リミッツ・ミュージック・フェスティバル」が開催されるアメリカのテキサス州オースティン。今ではアメリカの音楽の都のひとつとも称されている町だ。ゲイリー・クラーク・ジュニアはこの町で生まれ育った。12歳でギターを手にし、10代の頃から地元のクラブでは人気を集めていたという。「次世代のギターヒーロー」「ブルースの新星」と呼ばれ、2007年にオースティン・ミュージック・アウォードでは「ベスト・ブルース・アーティスト」受賞する。
2011年に『Bright Lights EP』でメジャーデビュー。圧倒的なギター・ワークとパフォーマンスは世界中から絶賛され、コーチェラ、グラストンベリー、ロラパルーザなど、世界の大型フェスティバルにも出演を果たしていった。グラミー賞では2013年に初ノミネートされ、翌2014年にベスト・トラディショナル・R&B・パフォーマンス部門で初受賞する。
日本には2013年に初来日。同年のフジロックにも再来日しエネルギッシュなライブを披露してくれた。
ブルースをルーツにしながら、ジャズ、ファンク、ヒップホップまで様々なジャンルを取り込み、自身の音楽性の深さと広さを表出したアルバムを2024年に発表。そのリリースからおよそ1年、初来日から12年ぶりの単独公演が日本で行われる。ゲイリー・クラーク・ジュニアから放たれるギターサウンドによって、ギターの深さと広さを感じられる夜になるだろう。
4月10日(木)Zepp DiverCity(東京・お台場)
4月11日(金) なんばHatch(大阪・なんば)