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J.Sバッハ コラール《われら苦しみの極みにある時》

2025.03.21 15:00

本日より、当夜の上演曲を1曲ずつ紹介いたします。

まずは幕開けの

J.Sバッハ コラール《われら苦しみの極みにある時》 フーガの技法BWV1080より

です。


こちらがその動画です。


この曲は本来オルガン・コラールとして作曲されたものでありますが、

晩年作の《フーガの技法》が没後に初出版されるにあたって、追加収載されました。

しかし、本編の《フーガの技法》とは全く無関係の楽曲であるばかりか、

収載はバッハの意図によるものではなく、理由は謎です。

ですが、このコラールの敬虔深さは圧巻!

心が浄化されるようです。


今回の弦楽四重奏での清浄さは格別で、上演機会もまたとない極めて稀少。

この曲で当夜の幕が開くことに感謝です!