悲しみを超えた愛

facebook山川 紘矢さん投稿記事　　スピリチュアルメッセージ 第33弾

「運命と自由意志」

わたしたちは時に、「すべては決められているのか？」と問いかける。

またある時は、「自分の意志で未来を変えられるのか？」と悩む。

運命と自由意志は、相反するものではない。それは、ひとつの光の中にあるふたつの顔。

魂はこの地上に生まれる前に、大まかな青写真を描く。誰と出会い、どんな出来事を体験し、どんな学びを得るのか。それが「運命」と呼ばれるもの。

しかし、そのすべてをどう感じ、どう受け止め、どう愛と変容の力に変えるかは、わたしの自由意志にゆだねられている。

運命は舞台、自由意志は役者。運命は風、自由意志は帆。わたしはその間で、絶えず選び続けている。恐れで生きるか、愛で生きるか。

そして思い出す。どんなに困難に見える出来事も、魂は愛を学ぶために自ら選んできたことを。だからこそ、わたしたちは自由なのだ。

「愛を選ぶ」ことができるという意味で。

世界のリーダーたちにネガティブなフォーカスを当てると、それに力を与えてしまいます。

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スピリチュアルメッセージ 第34弾　　「愛で導くリーダーシップ」

いま、この世界には「真の強さ」を持った愛のリーダーが求められています。

力で支配する時代は、静かに終わりを迎えようとしています。

これからは、愛によって導く者たちが、地球を照らす時代です。

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真のリーダーとは、光を放つ存在。命令ではなく、模範をもって人を動かし、

言葉ではなく、沈黙に愛が宿る。その人がそこにいるだけで、周囲の人々が安心し、

自分自身の中の光に気づき始める。それが、愛をもって世界を導くということです。

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リーダーシップとは、「私はこうあるべきだ」という姿を他人に押しつけることではありません。「私がどう在るか」を通して、人を目覚めさせることです。

あなたの優しさ、信念、気づきが、まるで水に広がる波紋のように、世界に届いていくのです。

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強さ × 愛 = 神聖なる導き　恐れではなく、勇気を。　支配ではなく、信頼を。　命令ではなく、祈りを。

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そして、あなたが今日もこう宣言するとき、新しい時代の扉が、静かに開かれます。

「私は、愛をまとい、世界を導きます。　私のまなざしと言葉、沈黙までもが、

世界に安らぎと目覚めをもたらします。」愛の戦士たちよ。静かに、がんばりましよう。

facebook里宇 さやかさん投稿記事

水の豊かさを、私たちは伝えよう。いのちを潤す、水の豊かさを。争い、所有するために立ち上がるのではなく水の生まれるその場所を、生かし守る術を伝えてゆこう。

そこにどれほどの生命が豊かに息づき、どれほどのいのちの営みが、その水の流れを支え、また、水の流れに支えられているのかを。

みなもとの水は、私たち人間には決して所有出来ないのだ、ということを、豊かさを求め、水を求める人々へ伝えてゆこう。

そして、その源の水を愛するわたしたちは、外側のなにかの豊かさではなく、生命の持つ豊かさを、もっと生きて伝えてゆこう。

立ち入っていい場所と、立ち入らずに守るべき場所を、知性を叡知にかえて伝えながら、大切に守ってゆこう。

すべてを繋いでゆく流れである水が、私たち人間にも与えられていることに。

そして自ら道を選び、生きてゆくいのちが与えられて在ることに、心から感謝をしよう。

水と共に生きてきた私たちのいのちの根幹を、思い出して生きていこう。

生きとし生けるものたちを潤し、生命を育むいのちの水の存在に、心から感謝です💗🌎️

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2025.3.29　　　　

日本を愛するすべての人たちと、水を愛するすべての人たちと、生命を愛するすべての人たちと、日本だけじゃなく、自らの生命に直結する水源を外資に買われることにたいしてや、水を汚す人間の行いにたいして恐怖や怒りや反発を覚えているすべての人たちに贈る、ラブレター💌🌎️💗🥰

たとえばここで自己陶酔して満足し、声をあげたり行動することをやめてしまったら現実は変わることはないし、変わるとしてもゆっくりになりますが…

まずは自分のなかの恐れや怒りなどの感情を融かしてゆくために、「それを通して、いったい自分はなにを表現したいのか」を明確にすることで、自分のなかから暴力の種が取り除かれて、相手を共同創造の相手として認識しながら対話をしてゆく準備が自分自身の方に整うのかな、と思います😊

対立をする前に、わたしたちはいったい、どこでひとつに融け合って、この世界で交流を持っているのかを知ること。

もし、その交流が暴力と闘争のみで融け合っていたのなら、交わりの仕方を自分が変えた時点で、その縁の在り方は変わるでしょう。

わたしは「大切なものを守りたい」がとても強い性質で、その分、抱える違和感やそこから変えてゆくために発生する怒りも、身を滅ぼすほどでした。

人間だからこそ持ちえた葛藤と、感情の嵐。

けれど、人間だからこそ、わたしたちはまた、「対話」を選ぶことができる。

すべての原動力をそこへ持ってゆくために、わたしはまず、わたし自身と丁寧に対話をし続けます。

自分のなかにあることを、ひとつもないふりはしないで、どのようにしてほしいのかを聴きながらも、その思いと行動が未熟で成長しようとしているのなら、本当に大切にするための術を伝えます。

…大きな変化を起こそうとする意思も、在るものをなるべく壊さずに大切に守ろうとする意思も、どちらもほんとうは融け合って、共に地球の、人類の、生命の弥栄を歩んでいるのだと、そう思う😊

近ごろ書いてることはすべて、単なる地球の1生物である「さやか」の内なる大突貫工事です😆

でもそれが、今のわたしから贈れる最大級のラブレターです🥰

ちなみに今回の画像作成のプロンプトは↓

日本人にとって大切な源の水の生まれる山。その水の流れ、涌き出る泉、それらが潤し、育んで山を成り立たせている生きとし生けるものたちの尊さと、それを愛し、尊び守る私たち日本人の姿。

動物も植物も、すべての国土の命が潤い、いのちが生き生きと暮らしている、そんな日本の在り方。

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向かう未来を思い描き、言葉にして、映像化し、行動するための指針とし…

そしてたとえば一見、その理想を全部覆されるような未来が注がれてきても、ひたすらにそれを生きて育み、自分のなかの様々を愛にかえてこの世に新しい生命体として生み出してゆく。

人間の女性に与えられた「生む力」って…本来、そんなのだと、子どもを生んでみてそう思います😊