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新製品ラッシュ! ZS10 & ES4 レビュー

2019.02.02 12:16

今更感がありますが、ZS10とES4をレビューします。

 

KZは怒涛の新製品ラッシュですね。

追いかける気すら起きません。( ̄▽ ̄;)

では、まず写真比較から。

右がZS10、左がES4


見ての通り型番の系列が違うにもかかわらずそっくり。見るからに姉妹品ですね。

KZの型番整理がイマイチわかりません。( ̄▽ ̄;)

 

ZS10は驚きの4BA 1DD。ES4は1BA 1DDです。

Amazonにてそれぞれ6500円前後、3300円前後です。

 

【結論 : どっちも普通にいい音】

はい、レビュー終了。(*´꒳`*)

 

...冗談はさておき。

文字通り普通にいい音なんです。( ̄▽ ̄;)

 

まず、ZS10。

本体を見ての通りネットワークがしっかり組まれていて音質調整を頑張っているのが伺えます。

ネットワーク基盤が見える


結果として中華イヤホンにありがちな、ただ多ドラ入れましたという音ではなく、まともになっています。

低域から高域まで繋がりよく、DDのいいところ、BAのいいところをうまく使えています。

低域は押し出し強目の締まりがあるタイプ。

中域はBAらしく、ややサラリとした音でわずかに遠いです。

高域はこちらもBAらしく、金属的でキラキラしています。

全体としてはややドンシャリなのですが、極端ではなく無難な仕上がりになっています。

ボーカルもしっかりと聞こえます。

でもやはり、ボーカルメインの曲よりはロックなどに向いている印象です。


続いてES4。

ZS10よりコンパクト

 

こちらはよりドンシャリ寄りです。

音のレベルで言ったらZS10には劣りますが、こちらの方が楽しいと思う人もいるでしょう。

十分に水準を満たしており、音が悪いと思う人は少なそう。

こちらもネットワークがしっかり組み込まれている様子がわかる通り、よく作られています。

DDはグラフェンコートということで、硬質で締まりのある低域が楽しめます。

一方でBAも自社開発とは思えない完成度で、特に不満を感じるところはありません。

弱点は中域でしょうか。

やや低域にマスクされていて、僅かに掠れています。

 

総じて両機ともレベルが高く、KZの明らかな進歩を感じ取ることができます。

 

一方で、KZらしさというか、とんがったチューニングは鳴りを潜め、普通にいい音になってしまったという、嬉しいような悲しいような感覚です。( ̄▽ ̄;)

デザインはようやくパ○リから脱却しつつあり嬉しい限りです。

 買って損はしないと思います。

 

【使用感など】

ZS10はハウジングが恐ろしく大きいですが、以外にもフィット感は悪くはありません。

が、ES4のように耳に収まってる感がないので、ここはES4に軍配。

付属のケーブルはかつてのKZから大幅に進化していて、変えないと使えないというレベルからは脱却しています。

ケーブルはゴムゴムではなく、編み込みに進化。

もちろん音質の変化を求めてリケーブルするのはありでしょう。

その場合、イヤホンの上側の穴が+、下側の穴がーなので、ご参考まで。

 

一方で付属のイヤーピースは相変わらず硬く、使いにくいです。

私は即変更しました。

ZS10をスパイラルドット、ES4をディープマウントにしました。

ZS10は他のZSシリーズと同じく、ステムに引っかかりがないので、イヤーピースを選びます。

一方で、ES4は引っかかりがあり、ほとんどのイヤーピースを問題なく使用できます。

ZS10は引っかかりがない。

ES4は引っかかりがある。

 

以上、ざっくりとしたまとめなので、詳細は他のブログに譲ります。

なんというか、詳細を書く気が起きないくらい「まとも」なんですよね。( ̄▽ ̄;)

でも、明らかにコストパフォーマンスは良いですし、どちらも「興味があるなら買ってみな」と言えるレベルにあります。

中華イヤホンデビューにぜひおひとつどうぞ。(*´꒳`*)

 

加筆修正依頼や聞きたいことがあればツイッターまで。

ではでは。(*´꒳`*)