"#4 라앨 個人インタビュー訳" シウミン編
XIUMIN Q&A
"コンサートで僕が楽しみにしていることは3つ。
新しさ、ダイナミックな変化、そしてEXO-L!"
_EXO PLANET #4 -The ElyXiOn[dot]-(以下エリシオン[dot])を無事に終えた感想は?
シウミン:これまで披露してきたコンサートのなかでエリシオン[dot]-が一番面白くて楽しかったし、あっという間の時間でした。 演出家のシム・ジェウォンさんがセクションごとの連結を見事に作ってくれて、EXOとEXO-Lが一緒に楽しめるようパフォーマンスを細かく企画してくれました。これまでのコンサートではステージの途中で「俺はいま何をしないといけないんだっけ」と思うことが時々あったんですよ。でも今回はそんな考えをすることは一度もありませんでした。
これまでEXOが行ってきた4度のコンサートすべてをご覧になったお客さんから「毎年コンサートのクオリティが上がってカッコよくなってるね」と言われるたび、コンサートのために黙々と尽くしてくださるスタッフの方たちに感謝を申し上げたくなります。スタッフの方たちがいなければこのようなアップグレードしたコンサートは完成しなかったはずですから。次回のコンサートについての悩みも多いです。EXOが持つ武器はもう全て見せた気もするけど、次のコンサートではどんな新しい一面を披露できるのかが気がかりでもありますね。
_エリシオン[dot]だけの特徴とは何でしょう?
シウミン:全体的にEXOの成長、成熟された魅力を見せることができた新しいパフォーマンスだったと思っています。特にオープニングステージの"前夜(The Eve)"ではEXOの成熟した姿を思い切り見せることができたと思います。二つ目のセクションであるBarでのパフォーマンスも一味違った魅力があったのではないでしょうか。まるでミュージカルのようでもありましたし。既存のコンサートではEXOのパワフルな魅力を見せてきたとするなら、エリシオン[dot]では官能的な一面もお見せすることができたように思います。
_シウミンさんが思うEXOのコンサートの魅力とは?
シウミン:ポイントが多いのが魅力なんじゃないかな。最初から最後まで飽きる暇なく観るポイントがたくさんあります。カッコいいステージ演出もそうだし、EXOのメンバーも年数を重ねる毎に完成度の高いパフォーマンスを披露してきましたし。そしてそれはMCタイムですら途切れることはないです。
_エリシオン[dot]二日目からのシウミンさんのノースリーブ衣装がファンの間で話題でした。あの衣装は誰のアイデアだったんですか?
シウミン:もともと二つ目のセクションではベストの上にジャケットを着ていました。でも初日の公演でジャケットを着てパワフルに踊っていたら思いのほか暑くて、体に服が張り付く感じもあったしパフォーマンスをするのに不便だったんですよ。なので二日目からはジャケットを脱いでベストだけ着て出ました。そのほうがラクでした。これはつまり僕のアイデアということでいいですかね?
_ノースリーブを着ているとき腕の筋肉がすごかったですが、エリシオン[dot]のために特別に体作りをしていたんですか?
シウミン:いいえ、全くです。いつもはアルバムを出すときにちょっとした変化を見せたくて運動をします。強くてパワフルな感じをアピールしたいので。だけどエリシオン[dot]のため特別な体作りはしていません。
_シウミンさんから見てEXOの中で誰が一番セクシーだと思いますか?
シウミン:カイです。セクシーですよね。肌もそうだし体つきにパフォーマンス、そして踊るときのボディラインまですべてがセクシーです。人にはそれぞれ漂う特有の雰囲気があるじゃないですか。僕が明るくて軽快な雰囲気だとすると、カイは重みをもった存在感のある雰囲気。
_シウミンさんって男らしい性格なのにコンサートでEXO-Lの前に立つと"カワイイ男の子"に変身するみたいですね。その理由は?
シウミン:EXO-Lが僕を"カワイイ男の子"にしてるんです。僕のことを手懐けてるんです。デビュー当時、"キヨミ"の役割が必要になるたびみんながやらないから僕がやってたんです。それが繰り返されていくうちに僕も勝手にEXO-Lの前に立つと愛嬌を振りまくようになっていました。
_エリシオン[dot]ではチェンベクシが"Ka-CHING!"を披露しましたが、チェンベクシのステージとEXOのステージはどういった違いがあるのでしょうか?
シウミン:チェンベクシのステージは振り付けを合わせるのが簡単です。人数が少ないほど息を合わせるのは楽ですからね。それからEXOでのパフォーマンス構成よりもパートの担当量が多くなるのでもっと色んなことを表現しようとしています。
_エリシオン[dot]のアンコールで見せた"Beyond"はどんなふうに企画されましたか?
シウミン:演出家のシム・ジェウォンさんが「シウミンのソロパフォーマンスはこの曲がいいんじゃない?」と言って「Beyond」を聴かせてくれました。曲を聴くなり"Wow"と思ったんだけどいったん抑えました。自分のソロステージだから真剣に聴いて熟考して決めなければいけないと思って。なので「あの、あと5回聴いてみていいですか?」と言いました。2回目に聴いたとき「この曲いいですね」と言ったんだけどその時シム・ジェウォンさんは「よし、決まりだ!」と思ったらしいです。その日はずっとBeyondを聴いてたけどとても気に入りましたね。ダンサーの方たちと一緒に雄壮なステージになるよう演出家さんが考えてくれてすごく満足でした。
_"Beyond"を聴きながらどんなステージにしたいと思いましたか?
シウミン:"Beyond"は曲自体がダイナミックで気に入りました。僕は基本的にダイナミックなステージが好きなんですよ。曲を聴いた瞬間、頭の中に自然とステージが見えました。"Beyond"ってひとつのジャンルに縛られた曲ではなくて、ダブステップやエレクトリックなどがミックスされたフェスティバルのような曲じゃないですか。ダンスも決まったジャンルで繋げるのではなく様々なジャンルで構成しないといけなかったので他のメンバーよりも一足はやくコンサートの練習に取り掛かりました。
_"Beyond"を観てるとシウミンさんのダンスに対する自信が最高潮に感じられましたがどうですか?
シウミン:大勢のダンサーたちとステージに立つからか自信も大きくなりました。実は、東方神起のユノヒョンがダンサー50人と踊った"Drop"というステージを観て、僕もいつかはダンサーと一緒に雄壮なパフォーマンスをしてみたいと思ったんです。それが"Beyond"で叶いました。20人のダンサーと一緒にステージに立つとなんだかすごく心強かったです。
_ダンサーたちと一緒にステージを作ってみて一人でのステージとはどう違いましたか?
シウミン:僕が一人でステージを作っていたら"Beyond"はあんなにも雄壮には感じられなかっただろうと思います。プロフェッショナルなダンサーたちと一緒にしたからこそさらに素敵なステージが出来たんです。"Beyond"だけでなくEXOと一緒にダンサーたちもまたエリシオン[dot]を作りました。あの広い会場にダンサーたちが一緒に立ってくれたからステージがより豊かになりましたからね。
_シウミンさんがダンサーについてそう話すので格別な愛情があるように感じましたがどうですか?
シウミン:ダンサーたちがEXOのコンサートのために熱心に取り組んでくれたので格別な愛情が湧きました。時間と情熱を注いでくれたダンサーたちにこの場を借りてもう一度 感謝の気持ちを伝えたいです。ダンサーたちと作りあげたステージも満足だけど、練習過程でもたくさん助けてもらいました。
_"Beyond"のソロパフォーマンスでは「ナンパの定理」という本を持っていましたよね?なぜ表紙を変えたのですか?
シウミン:小さな小物ひとつにもアイデアを出しました。"絵本にしようか、EXOのグラフィックノーブルを本にしようか"と考えてたんだけど、観客とできるだけ身近に感じられるよう"数学の定理"を"ナンパの定理"にアップグレードさせようと決めました。
_ソロパフォーマンスの衣装が"名探偵コナンぽい"という噂もありますが認めますか?
シウミン:ハハハッ 認めます!エリシオン[dot]初日の"Beyond"は長ズボンでしたよね。でもなんか暑苦しく見えて。二日目からはもう少しカジュアルに"漫画のキャラクターっぽくしてみようかな"って半ズボンにしてみました。短くしてみると意外と良かったんですよ。
_ファンの方たちから"妖精みがある"と言われていますがどうですか?
シウミン:僕は妖精じゃなくて人間です!ハハハッ この歳で"妖精みがある"とか言われてもいいんですかね。そう言われるとすごくプレッシャーがあります。妖精みたいな言動をしなきゃいけないとか、肌のお手入れもちゃんとしなくちゃいけないし。
_EXO'rDIUM以降、ステージでのシウミンさんは自由で活発になったような気がします。今回のコンサートでは活力が頂点に達しているように見えましたが自分ではどう感じますか?
シウミン:そうですね。ディウムでソロパフォーマンスをして以降パフォーマンスに自信がつきました。コンサートに慣れてきて観客に自分のパフォーマンスをアピールする余裕が出来ました。咄嗟の状況への対処方法を知る段階は過ぎて、今ではどんな状況になろうと柔軟に対応できるようになりました。なので自信があるように見えるのかもしれません。この先は、パフォーマンスをどうやってさらに新しく発展させるかが課題です。
_コンサートの後半部分で、EXOだけのカッコいい群舞を観ることができて観客としてまた新たな楽しさを味わえました。特に"Run This"でのパワフルな群舞は圧巻でした。シウミンさんにとって"Run This"はどんなステージでしたか?
シウミン:"Run This"のパフォーマンスをするといつも声が枯れるんです。シャウトするパートがあるので。そこで僕がエネルギーをフルに出してこそ次の"Drop That"が絶頂へと続くだろうと思ったので"Run This"の高音パートを全力で歌ってました。観客のみなさんには気づいてもらえたか気になりますね。
_EXOのメンバーと群舞をするときの快感は一味違うと思いますがどうですか?
シウミン:EXOのパフォーマンスは、ほぼ戦いです。3分3~40秒のランニングタイムのなかには披露する振り付けも多いし動線も多いんです。歌って踊ってカメラを探して頭の中では動線を考えて。しかも僕はEXOの中でもとくに動線が長いほうなので瞬間移動をしなきゃいけないくらいです。ハハハッ 群舞をするときはミスなくメンバー同士がぶつかることなく踊り切ったときは喜びもひとしおです。"無事にできた"という喜びといいますか。ミスなく群舞をするのは決して簡単なことではないのでね。それもあってアンコールコンサートが好きです。すべてが体に染みついてて慣れているので。
_エリシオン[dot]で一番記憶に残っているのはどのステージですか?
シウミン:チャニョルとセフンのユニット"We Young"のステージが一番記憶に残ってます。この二人の組み合わせがあんなも魅力的なんだと初めて知ったので。すごく似合ってました。チェンベクシの次はチャニョルとセフンがユニット活動をしてくれたらいいなと思います。斬新なステージを見せてくれそう。その時は僕が客席に座って二人のステージを観てみたいです。EXOの公演を客席で観たことが無いのでめちゃくちゃ楽しみです。
_エリシオン[dot]で一番満足したステージは?
シウミン:"내가 미쳐(Going Crazy)"はエリシオン[dot]の必殺ステージだと思ってます。EXOの成熟した姿を見られるステージといいますか。EXO全員、各メンバーそれぞれの長所すべてを見られるんじゃないかな。
_エリシオン[dot]で最も印象的だったファンたちの姿はありますか?
シウミン:アンコールステージが終わってからファンのみなさんがイベントでスローガンを掲げてくれるじゃないですか?EXO-Lたちが毎回違ったスローガンを掲げてくれるんだけど、それを読む楽しみがあります。
_シウミンさんのコメントを聞くとEXO-Lに誇りを持っているように思います。MCでは「ダンサーチームもEXO-Lに惚れたんだって!」と話してましたよね。
シウミン:EXO-Lは僕たちのものでしょ?そんな方たちのことを好きになって信じるというのは当然のことじゃないかな。もちろん誇りを感じてます。
_エリシオン[dot]をやってきてメンバーに有難いと思った瞬間はいつですか?
シウミン:常に有難かったですよ。なによりもコンサートを終えるまで誰一人として怪我することなく自己管理をしっかりしてくれたのが有難かった。みんなも同じことを思っているとおもいますよ。
_コンサートを行うたびに「ヒョンとしての役割が疎かになっちゃってる。リーダーのスホとマンネのセフンがチームワークを高めてくれて有難い。」と言ってましたが、今回はヒョンとしての役割を果たせましたか?
シウミン:やはり僕は長兄の役割というのをしっかり全うできないみたいです。リーダーのスホとマンネのセフンには感謝してもしきれません。
_EXOの長兄として、4度目のコンサートツアーを無事に終えたメンバーに一言お願いします。
シウミン:コンサートを作るというのは楽しくもあるけど大変なことでもあるんですよね。様々なパフォーマンスの練習をするにしても常に時間が足りなくて大変だったりします。でもこの大変な時を乗り越えた先にあるコンサートが始まればメンバー同士もっともっと絆が深まって結束力も高まるんです。そういうのも含めコンサートが好きなのかもしれません。EXOのみんなに「次回のコンサートは少し大変でも楽しんで作っていこう!」と伝えたいです。
I'M PROUD OF YOU, EXO-L
EXO-Lの皆さん、2017年11月に行われたEXO PLANET #4 -The ElyXiOn-と2018年7月に行われたEXO PLANET #4 -The ElyXiOn[dot]-を楽しんでもらえましたか?アンコールコンサートエリシオン[dot]では新しいソロパフォーマンスを披露しましたがいかがでしたでしょうか?EXO-Lの感想がすごく気になります!EXOはステージに立っているあいだEXO-Lのおかげでずっと幸せだったし、たくさんのエネルギーを貰いました。EXOがEXO-Lのためにパフォーマンスをするとき、EXO-Lもまたステージに立つ僕たちのために歓声とペンライトで応援してくれますよね?それがどれだけ大きな力になっているか皆さんはまだ知らないでしょう。EXOとEXO-Lがお互いにエネルギーを受け渡す瞬間、それはまさに楽園そのものでした。EXOと一緒にステージを作ってくれたダンサーたちも「EXO-Lはすごい!」と口々に褒めてくれたんです。僕はそんなEXO-Lのことが誇らしかったです!EXO-Lの皆さん、僕はEXO-Lといつまでも身近に感じられるアーティストとファンとして過ごしていきたいです。そしたら僕も絶え間なく緊張感を持ちながら、カッコいいステージを作るにはどうすればいいのかを熱心に追求できると思います。EXOの新しいステージ、シウミンの新しいパフォーマンスを想像してください。もっとカッコよくアップグレードして戻ってきます。
By XIUMIN
TOTAL STAGE PRODUCER
(ソロ誕生秘話)「シウミンのソロステージ "Beyond"は僕がシウミンに提案したステージです。僕の仕事仲間であるミュージシャンの一人が作ったデモ曲を聴いていた時、シウミンのイメージにピッタリな"Beyond"に出会ったのでソロパフォーマンスを提案しました。アニメソングのような感じでもある"Beyond"は、序盤は明るくて軽快なメロディーになっていて後半からはパワフルでエネルギッシュなビートが魅力です。なのでエネルギーに満ちていて軽快な身体能力を持っているシウミンにすごく似合う曲だと思いました。僕の計画を聞いたシウミンが『曲を聴いてから決める。』と言って"Beyond"を聴いたら、『あの、あと5回聴いてみていいですか?』と言って僕を緊張させてきたんですよ。シウミンといえば普段はひたすらに優しくてかわいい子なんだけど、ステージに対しては真面目でプロフェッショナルなアーティストなのでたまに僕を震わせます。シウミンが"Beyond"を5回聴いてから、喜んで『これやりたい』と口にするまで内心ビクビクしてました。ハハハッ 20人のダンサーチームと一緒に雄壮なパフォーマンスを演出しましたが、シウミンとダンサーチームのシナジーがとてもパワフルでした。とりわけシウミンのソロステージはアンコールステージとして見せましたが、二つ目のEDMセクションを始める曲として"Beyond"が最適だなと思ったんです。シウミンもこのセクションでソロができることをとても喜んでいました。『ファンの皆さんには逆転要素を楽しんでもらいたい。アンコールステージは最高』と言っていました。」
VCR DIRECTOR
(VCR内でのキャラ設定)「"氷結"の力を持ったシウミンは彷徨う青年の役にしました。自身の能力が失われた理由を探すかのように彷徨う青年の姿を表現しました。皆既日食が起こるシーンでシウミンが走りだすとカバンから資料が落ちるんだけど、それらは自身の能力を取り戻すために集めた資料たちです。」
STYLIST
(スタイリングポイント)「シウミンとカイはボディバランスが良いのでどんな衣装も似合うメンバーです。シウミンはユニセックスなアイテムを見事に着こなせる人です。」
(ソロステージの衣装コンセプト)「シウミンの"Beyond"のステージは活発で楽しい感じなので衣装もブルーのスーツを選んで曲の雰囲気を最大限に生かしました。」
MAKE-UP ARTIST
(メイクポイントとHow to)「シウミンはパープル、バーガンディ、ピンク、ブラック、グレー、ブラウンなど多彩なカラーのアイシャドウを使って煌びやかで強さのある目元を表現したり、カラコンを使って神秘的な目元を演出しました。」
(ソロステージでのメイクアップ)「シウミンとチェンは最後のセクションであるアンコールにソロステージがあったのでベースメイクは ほとんど落ちた状態になります。ステージに上がる前に顔全体を水分が含まれたスポンジで優しく整えたあと、本格的なメイク直しをします。シウミンは、アンダーシャドウを落としポイントとして黒目上部のアイホールに透明でツヤのあるクリームを塗ってダンディでありながらも神秘的な雰囲気を与えました。」
(お肌のケア方法と愛用品)「シウミンの肌は敏感で乾燥しているタイプなのでメイクの前に水分を蓄えられる基礎化粧品を使います。愛用品は肌をすばやく鎮静できるアンプルと、乾燥した肌に潤いを与え再生効果のある植物性のバームです。」
HAIR ARTIST
(ヘアスタイルのコンセプト)「ステージ衣装がスーツ系だったのでシウミンとチェンのヘアスタイルもポマードスタイルや、おでこを出してスッキリさせたヘアスタイルにしました。全体的にスマートでセクシーな男性を表現しようとしました。」
(ヘアスタイルのポイント)「シウミンは公演ごとに目新しくインパクトのあるヘアスタイルを追求するタイプです。今回の公演ではスーツにあうヘアスタイルにしました。幼く見えたり可愛く見えないように髪色も黒に染めてウェーブはできるだけ失くしました。」
(好みのヘアスタイル)「シウミンはツアーごとに新しいヘアスタイルを希望します。コンサートの内容と衣装を毎回変えることは難しいけど、ヘアスタイルは変化をつけることができるので毎公演、新たなヘアスタイルを追求するタイプですね。」
(最後にメンバーへ一言)「シウミン、長兄としていつも率先垂範しているところが本当に素敵だよ。」
Management Team
(それぞれの魅力について一言)「シウミンは長兄としてEXOのメンバーにいつも元気を与えているメンバーです。2017年11月から始まったEXO PLANET #4 -The ElyXiOn-を約8か月やってきましたが、その間シウミンは常にメンバーの気分を盛り上げながらグループの士気を高めてくれました。シウミンは衣装替えのときにもいつも一番に準備を終え、戦いのような5分間をよく引っ張っていってくれます。」
DANCE TEAM
(それぞれの魅力ポイント)「シウミンはエネルギーの結晶体です。シウミンのパフォーマンスを観ていると内に秘められたエネルギーが体の外にハジけ飛んでいるような感じがして。だからシウミンのパフォーマンスは観ているお客さんに活力を与えているのだと思います。」
〔 訳:xiu0348 〕