ドローンメーカーの方針と情報のいい加減さ
2019.02.02 23:30
どうも、っふらいとりんぐ です
先日、DJIというドローンメーカーをサポートする
セキド様の新年会及び今年度の説明会に参加してきました。
日本国内にドローンを取り扱う企業、業者様は多数
年々すごい勢いで増加してます。
DJIは中国の企業になりますが、今やドローン業界で
この名前を知らない方はいないし、全世界でみてもその
シェア率は相当な割合を占めています
世界からみれば日本の販売台数など、たかが知れてますが
その業界の最新情報と方針の情報も、DJIの近くにいる
セキド様はやはり多くの情報を持っておられます
世間一般で流れている情報が、どれほどいい加減で適当か
そんな想いを解ってはいても、どこか気にして居ましたが
まさに、打ち砕かれる情報も頂けました。
DJIの打ち出す今後の展開。。。
私はコーチでもあるので、情報の開示は一切しませんが、
計画の1部を変更せざる得ない情報でもあったのは、
予定外でした。
その情報も驚きではありましたが、セキド様の社員様
提携されてる関係者様との繋がりを頂けたのはとても
ありがたい機会でした。
SUSCの今後の方針なども、とても参考になりましたしね。
そして、ドローン検知システム・・・
今後の悪用に対処するためのシステムも拝見させて頂きました。
撮影だけではなく、様々なシステムの進化。
ドローンも役に立つ運用もあれば、悪用する方も増え
ルールもヘチマもない映像が流出しています。
今後はこのようなシステムで犯罪者はどんどん検挙されていく
ことになるかもしれませんね。