WANNAONE1/27 lastday
ついにこの日が来てしまった。
できれば、永遠に来てほしくなかった....
2019.1.27
前日のセミファイナルのライブでも死ぬほど泣いたのに、今日がラストなんて....
前日もかろうじて帰ってこれたのに...
生きて帰ってこれるのか？？
そんなことを思いながら
WANNAONEに会いに行く
準備をしました。
朝、化粧をしながらボロボロ涙は出てくるし
地下鉄の中でもなぜか泣けてくるし
会場に着いた瞬間、
また「最後」という実感が.................。
周りを見渡して見ると、
今日この場所に来た人たちは色んな想いを抱えて来た同志達なんだと...
Wanna Oneに会える嬉しさと
Wanna Oneが明日からもういないという現実
複雑な言葉では表せられない感情。
きっと同じ気持ちなんだろうなと思いました。
今回の公演はチケットを手に入れることさえも困難で、本当によく頑張ったね、私たち。（滝涙）
みんな自分を褒めてあげよう。
#みにょんの悪用
さてさて、気持ちを切り替えて
スペシャルプレゼントの引換に。
スペシャルプレゼントはなんと、またもや、
扇風機だったーーー。
最後に在庫処分ワナブルでしないでおくれ。
昨日もだったよね〜～～～笑
何なら、４日間。
オンマと来てるから２日間で
扇風機４個。笑ったｗｗｗｗ
（冬だぞ、こらぁぁっぁぁ～～～～～)
そして、橋を渡って、
張り切ってスローガン会場へ。
橋の上で無料配布もたくさんあったので、
沢山いただきました。
そして、本来の目的
BWニムのスローガン。
このマスターさんが一番好き。
無事、ピンクのミニョンスローガン買えました。（KBS歌謡祭のイップダの時）
この時のミニョンの写真
ほんと最高だったよね～～～～
そして、ミニョン軍団の写真撮影やダニエル軍団の写真撮影なども見れました。
あんだけ、自分の推しのペンたちが揃うのを見るってて圧巻。
あの姿を、見れただけで感極まる。
自分と一緒の推しを好きなペン達を見ると
すごく幸せな気持ちになるね。
私も入りたかった～～～～～～
しかし
私には時間がなかった。
スタンディングの整列の時間がｗｗｗｗｗｗ
（多分整列もう、始まってた）
会いたい人にも会いたかったから
急ぎ足で会場に戻りました。
急ぎ足で会場に向かってる間に
WANNAONEのＳＰさんがいました。
SPアジョシ。
この方有名ですよね。
wannaoneのセキュリティーアジョシ。
マスターさんがついてるくらい人気ある方。
実物は、俳優さんみたいなオーラでした。
かっこよかった。
ただ、めっちゃ笑ったのは、
ソンムル沢山もらってた。
両手にたくさんの紙袋。
芸能人じゃんｗｗｗｗｗｗ
談笑してたのは笑ったwwwwwwかわいい
そして、やっとこさ、会えました～。
御世話になってるフォローワーさんとも再会。
そして、駆け足でスタンディングの整列へ。
まじでギリギリだったｗｗｗｗｗｗｗ
滑り込み。
（もっと余裕を持ちましょう）
パルチをもらい、サプライズで出す紙スローガンをもらい
整列しました。
いや～～～～～寒かった。
マイナスの世界ですもんね。
みんな上着預けてたけど
私にはできなかった。
そしていよいよ、中へ。
少し、離れてステージを見ました。
そして、隣のハソペンちゃんと、ウジンペンちゃんと仲良くなりました。
特に、ウジンペンちゃんとはライブ中も一緒に楽しく見ることが出来ました。
そして、何日か経ってから、
わたしのフォローワーさんがRTしてたのが目に入りました。
内容は、
【RT:人を探しています。
WANNAONE１/27にA１区域にいた日本人女性の方を探しています。
頭はショートだったし、前髪はありませんでした。
一番好きだったメンバーはミニョンでした。
そして、帰るときに私にまた会おう（ウリタシマンナ）と言いました。
ありがとうと伝えてあげたいです。必ずまた会いたいです。】
韓国語と日本語でツイに流れてきました。
ひょっとしたら、私？？？？？？
いや、まさか？？？
日本人沢山いたし、ショートも
ミニョンペンならたくさんいるよなと。
気になったので服装を聞いてみたら、
ん・・・？
わたしかも？？？
いや、絶対、私だ。
そして、もっていた癖が強いミニョンの
スローガンの写真を送ると
ビンゴ～～～～～～～～～～～～～
私でした。
わたしも、あの時絶望感からか
連絡先交換するのさえ力が出なくて
会場を出てから後悔してたんです。
また会いたいなー、って思って
いたところだったんです。
そんな中、自分のことを探してくれていた
彼女に感動しました。
今では、カトクで連絡も取りあい、
お互いもっとお互いの国の言葉を
しゃべれるようになろうと、
次に会う時まで勉強頑張ると約束しました。
ほんとに出会えてよかった。
さてさて、
本題のマッコンの話に入りましょうか。
深呼吸～～～～～～～～～～～
すーーーーーーーーはーーーーーーーー。
私の大好きなWANNAONEが、
１年６か月の活動を終えました。
２４～２７の４日間、高尺スカイドームで「wannaone concert Therefore」
が開催されました。
今回のコンサートは、チケットが手に入らないペンたちのためにも生中継を通じて
みれるパックが販売されたり（韓国内）
海外ペンのためにも、日本、台湾、香港の映画館でもライブビューイングがありました。
日本も人気過ぎて、
４７都道府県の映画館で行われ、
完売のところが続出し、
映画館の場所を追加されるぐらい
ライブビューイングのチケットも取るのが
大変だったと聞きました。
そんな中、わたしは２６・２７日のチケットを手に入れることが出来たので
ミニョンペンの母と一緒に行ってきました。
（チケットとるまでに本当に大変だった、もう二度とこんなチケット戦争には巻き込まれないであろう）
そして、最後のコンサートがスタート。
前日コンサートを見たからか、
少し落ち着いてみることが出来ました。
最初の方は、ノリノリで楽しめました。
懐かしくも恋しくも、
切なくもなりましたが
楽しく見ることが出来ました。
ｍｃのウリみにょなのナヤナのエレベターのくだりは笑った。
面白いね、ミニョン君。（真顔）
あー、かわいい、世界1かわいい。
ここまでは、平気だったんですけどね。
スペシャルステージでのハソとジソンの
ステージでうるっと。
私は、ハソの歌声がすごく好きです。
小さな体から出るパワフルな歌声、
表現力豊かなダンス。
愛らしい存在。
私は、ハソはミニョンの次に好きなメンバーです。
その、ハソがプデュのオーデションや
ゼロベースのカラオケなどでも
よく歌ってたあの歌を。
伝説のあの歌を。
「OH~~~~~~~いっちま～～～～」
泣ける泣ける泣けるわ～～～～～～
自動的に涙が...
つづいて、涙をふいて、
ジソンちゃんのステージ。
かわいいお洋服を着て登場。
WANNAONEのリーダージソンちゃん。
いつも、オンマみたいなまなざしで、広い心で
みんなを支えてくれたジソンちゃん。
きっと、苦労が多かったことでしょう。
（あの小学生みたいな、ワナワンのリーダーって）
本人自身、きつい言葉やバッシングで苦しんだことでしょう。
まるで、ワナブルとジソンちゃん本人に「大丈夫、大丈夫」と
言い聞かせてくれるような素敵な歌でした。
曲の途中みんなで歌うシーンがあったのですが、カーッと目頭が熱くなりました。
そして、我らがセンター「カンダニエル」
さっきまでの、涙が引っ込みました。
気づいたら、
めちゃめちゃぶち上がってる自分がいた。
神田さん、かっこよすぎるよ～～～～～～～
そして、歌がなつかしい～～～～
最高。
カンダニエルは動いてるのを見たら沼る。
ヨクシ、カンダニエル。
どんだけ、ミチョッタ、ミチョッタって叫んだことかｗｗｗ
そして、どんなにこのスティックになりたかったことか。
カンダニエルのこれからの方向性が伝わるステージでした。
この方向性で是非ともよろしくお願いします。
にしても、足長いわ～さすがスタイルおばけ
そして、後半のミニョンのソロステージ。
本当に、綺麗。
男性で綺麗って言葉が似合う人は
「ファンミニョン」だけ！！
人間界で一番美しい。
見た瞬間込み上げてくるものがありました。
出てきた瞬間に、涙が止まりませんでした。
感情が行方不明になり、悲しい涙なのか、
ミニョンが綺麗すぎて泣けたのか自分でも
その時は、よくわからなかった。
でも、今思えば、ミニョンの夢が実現できて、
うれし泣きをしてた自分がいたんだと思います。
本当に美しかった。
誰よりも美しかった。
２０１７年にミニョンが書いた絵日記で
２０１８年12/31に解散コンサートをするなら................
「たくさんの人たちの前で準備してきた
舞台をみせる。
そしてペンの応援に感動し涙を流す」
と絵日記に書いていたミニョン。
ステージ構成もそっくり。
てか、この人やっぱりすごいよ。
エスパーじゃん。うちの子天才。
ただ、願いが叶うなら、ずっとこの時間が止まればいいなと思ったし、
ずーっと聞いていたかった。
沢山の星に囲まれながら歌を歌うミニョンが、
すごくきれいで誇らしくて一生忘れないと思います。
本当に美しすぎて、天使＜神様が舞い降りて歌ってるみたいだった。
優しくて、甘いミニョンの歌声が心地よい。
大好きな歌声。私の、癒し。
いつも幸せをくれる。
マッコン終わってから何十回聞いたことでしょう。
そして、最後のソロはウジンです。
VCRに幼いウジンがびっべんのコジマルを歌ってる姿が映りました。
ばばあ、そういうの弱い。
ハルハルのラップをウジンが作詞したｖｅｒですごくよかったし、
会場が静まり返ったなか、
ゴリゴリのヒップホップを
かましてくるあたり
最高でございます～～～～～～
なんちゃ、ウジンのラップって
一番好きかも（ＫＰＯＰ界で）
センスと才能の塊だなといつも思う。
そして、ここでウジンがタンクトップを
破った～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～～～～～～～
会場が熱気がヒートアップ。最高のステージでした。
そして、いつもみたいに
楽しくファルファルを見て、
腹筋....
またハソに持っていかれたｗｗｗｗｗｗ
ジフンの気持ちよくわかるwww
そして、ワナビーを見てトワイライトを見て、最後のわちゃわちゃを見て癒されながらも、悲しくもなり、花道にミニョンやダニエルが来て発狂し、ウジンもグァンリンもきて、大興奮。
感情が忙しすぎる。
そして、「花火」「deeper」
「ｏｎｅｌｏｖｅ」の流れに。
特に、花火のダンス好き〜！！！！
この歌、何回も言うようだけど、
４回しかステージ見れなかったとか
本当にもったいない。
聞けば聞くだけ好きになる。
ミニョンｖｅｒは本当に美しくて、ミニョンに白い衣装着せたら
右に出る者はいないと思うし、頑張って踊ってる感がかわいいから
ぜひ、見てほしい。
頭抱えるくらいかわいい。
頑張って踊ってる感がかわいくてかわいくて頭床にたたきつけたい/////////
↓↓みんな、見て
この歌本当に好き～～～～～。
カンダニエルに手を握られた方生きていますか？？？？？
↓↓
そして、終盤につれて気持ちが苦しくなってきました。
次の歌がボンバラミ（春風）
会場のかけ声がすごかった。
わかる～～～～～～（滝涙）
最後に全員の名前を呼ぶことなんてもうないんだから。
掛け声をすることなんてないんだから。
わたしも、泣きながら叫んでた。
そして、ワナワンが舞台から降りて行った。
鳴りやまないワナワンコールを割るように、ミニョンとウジンの手紙のＶＣＲが流れた。
ミニョンのやさしい声とミニョンの直筆の文字がスクリーンに映し出され
私のまだ未熟な韓国語でも聞き取れるぐらい、優しくてまっすぐで伝わる素直な文章でした。
「うり、ワナブル、ミニョンです。
今、この手紙がもしかしたらワナブルに
書く最後の手紙かもしれません。
どんな言葉で始めればいいのかよくわから
ないですが、感謝してる言葉を一番先に
お伝えしたいです。
ワナワンとして共に過ごした間、
いつどこでもワナワンがキラキラ
輝けるように照らしてくれて本当に
ありがとうございます。
いつもとても頼もしく、
僕たちの自負心だったワナブルを
思い浮かべると勇気が出ました。
刹那の瞬間に僕たちをわかってくれて、
お互いに引き寄せあいながら、
お互いに近づいていき、そんな気持ちが集まって愛になり、信頼になり、
たくさんのことを成し遂げることが
出来ました。そのおかげで幸せでした。
時間がたって記憶が薄れていく時が来ても
忘れないと思います。
大切な思い出をプレゼントしてくれてありがとうございます。
ありがたく、更にありがたいです。
最後にワナブルにお願いがあるとしたら、これからのワナワンメンバーが
見せて聞かせる勇気と挑戦に足並み揃えて歩いてください。
そして、誰よりも幸せになってください」
全然、ティッシュ足りねーじゃんか。
（半ギレ）
止まらない涙。
そして
ここからフィナーレにラストスパート。
覚悟してみてください(動画)
テッシュは手元にありますか？
会場もメンバーも止まらない涙。
なんて言えば伝わるかな。
出棺？？？？？？
火葬場？？？
もうね、
それぐらいの泣き叫び、
嗚咽、すすり泣きだった。
私のエリアに泣きすぎて
酸欠になって倒れ運ばれた人も、
過呼吸みたいになってる人や、
しゃがみこんで立てない人。
ぽっかーんと現実を受け止められない人。
今でも思い出すと泣きそうになる。
異常な空気感。
きっとこれから先もあんなに人前でワンワン泣くことは無いと思う。
そして、クライマックス。
メンバーたちが泣きながら、必死に
１２番目の星を歌ってくれました。
あ～～～～～本当に、終わるんだ。
センステのステージが上に上がっていくときの切なさは一生忘れない。
悲しくて切なくて悔しくて、綺麗すぎて、
いろんな感情があふれ出る。
最初から終わりがあると分かっていたけど、
人気が出るにつれて、
もしかしたら延長するんじゃないか、
兼任するんじゃないか、
１年に何回かだけカムバするとか、
名前だけは残すとかいろいろな案が出てたわけで、本人たちも期待してた部分が少しでもあったんじゃないかな。
グループが解散するって、
今まで歌っていた歌も歌えなくなるし
宿舎もバラバラ、ワナワンという名前も
ワナブルという
名前も呼べなくなるわけで.................
なによりも、１１人がバラバラになる
胸が張り裂けそうだ。
彼らは、あの高い舞台の上から
何を思ったんだろう。
本当に切なくて、儚くて、
心が押しつぶされそうになる。
私たちはなんで、
別れないといけないんでしょうか？？？？
ダニエルｖｅｒ↓↓↓
センターのプレッシャーは私たちには張り知れなかったことでしょう。
ありがとう。あなたがセンターでよかった。
ウジンｖｅｒ↓↓
いつも元気なパワフルなウジンがこんなに泣くとは。
ミニョンver
泣き過ぎて、死ぬかと思った。
いつでも、どこでも秒で泣けるㅠㅠㅠㅠ
そして、最後のあいさつ。（省略してます）
ミニョン：泣きながら、
「ごめんごめん」と
スタッフや、メンバーに謝るミニョン。
わたしは正直見てられなかった。
「幸せでいてください、ワナブル」
その一言で胸が痛くて潰れるㅠㅠㅠㅠ
ウジン「僕たちは終わりがあると
わかっていたのに、
何がこんなに嬉しくて幸せで、
ここまで駆け抜けてきたのでしょう。
結局は傷つくって分かっていたのに」
のたうち回りたい、苦しい。
ハソ：「昨日の夜はよく眠れなかったです。
ワナワンが１１人で
最後に歌って踊ることを
考えたら眠りにつけませんでした」
ジェニ：「僕の愛になってくれて本当に
ありがとうございました。
今日が終われば
会えなくなってしまいます
愛してます。ワナブル。」
ダニエル：「僕は泣くのが嫌いです。
ただ、ただ、
本当につらいですね。（滝涙）
今のカンダニエルを
作ってくれてありがとうございます」
ペジ：「今日の舞台も頑張りたかったのに、
舞台をすればするほど、
終わってしまうと実感し、
明るくできなくてごめんなさい、
とてもじゃないけど
笑うことはできなかった」
ジソン：「今日を最後にワナワンの
ユジソンです。
といえないですよね。
心が痛みます。
１１人を作ってくれた
国民プロデューサの皆さん
本当にありがとうございました。」
オン：「ワナブル×５
愛しています。
舞台から降りたくないです。
一人で家に帰りたくないです。
一人で寝たくないです。
みんなと舞台にたてなくなる
のは悲しいです。
最後の舞台は幸せでした」
ジフン：「正直、４日間舞台に集中
できなかったです。
なぜなら、僕たちに終わりが
あるから。
むかつくし腹が立ちました。
なんで終わりがなきゃいけないの？
ずっと思ってました」
デフィ：「実はワナワンを始めたばかりの時
は、大変できつかった。
でも、今日それがどんなにバカな
考えだったんだろうて....
僕たち１１人を愛してくれて
ありがとうございました」
グァンリン：「最後の日に最後に話せる人で
す。数日間力が出ませんでした。
風邪もひいていたのに病院にい
くのも嫌で元気がありませんで
した。でも、舞台に上がる瞬間
ワナブルに会えるので一生懸命
やりきることができました。」
そして、いよいよ最後の曲。
本当にお別れです。
最後の曲は「Beautiful Part II」
ほんと泣きすぎて記憶にないぐらい。
会場のサランへサランへの連呼で
メンバーも大号泣。
ワナブルも泣き叫ぶ。
また涙が.................
泣き過ぎて酸素が....
頭が痛くなってきた...
ほんとに、あの場所、
あの瞬間をみていた人は
息が出来なくなったんじゃないかな。
曲が終わり、
みんなが円陣組んだ時の気持ち。
脳裏によみがえる。
デビューショーコンの円陣
キラキラしてた、あの瞬間。
デビューショーコンもそう、ここ
高尺スカイドーム(新人異例)
最後の円陣。
心臓が痛くて、何回も胸をたたいた。
そして、最後のあいさつ。
All I Wanna do. Wanna One!
大洪水よ、ほんと。
そして、とどめを刺すように
最後のエンディング。
しかも、、、、
嘘でしょ？
一人ひとり捌けていく感じですか？？？？？？
パニックよパニック。
グァンリンが
「僕が退場した瞬間から、もう１１人が一緒に並ぶことはありません、だから最初に退場する人として、先輩たち一人ずつ抱きしめます」
会場から悲痛な叫びが。（滝涙）
一人ひとり抱きしめていく姿に
苦しくて苦しくて
ミニョンとダニエルの泣き顔が
頭から離れません。
そして、一番マンネは舞台を降りて行った。
最後まで泣かず、
お兄さんたちをしっかり支え、
本当は一番甘えたくて
一番泣きたいはずなのに。
ミアネ。
台湾から韓国に来て言葉もわからない、ダンスも歌もひよこだった男の子が、
しっかりとたくましい男性になってワナワンの舞台を降りていきました。
きっと、中国でビッグになって韓国に帰ってきてくれることでしょう。
そして、まさか次に去るのが
ミニョンなんて。
頭がついていかない。
心もついていかない。
自分の好きな人が泣きながら
舞台を降りて行く姿。
わたしが、こうなったよㅠㅠㅠㅠㅠㅠ↓
待って、心の準備が。
行かないで、待ってよ、行かないで
カジマ、カジマ、カジマ、、
気づいたら叫んでました。
「僕にたくさんの幸せをくれた、メンバー、そしてワナブル。
本当にありがとうございました。
愛してます。」といって
ミニョンらしく深々とお辞儀をして、
舞台を降りていきました。
ミニョンが泣きながら舞台から去りました。
私は、人生で初めて泣きすぎて
足に力が入らなくなりました。
ミニョンが舞台からいなくなったあと
私は、泣きすぎて
オンさんが降りていく姿が見れなかった。
そして、ウジンとジフンが
泣きじゃくりながら
舞台をおりました。
ウジン
「本当に別れたくないです、別れたくないです、
最後にもう呼べなくなるワナブル愛してますㅠㅠㅠㅠㅠ」
ジフンは、泣きすぎて泣き崩れて
立てなくなるし。
【あの瞬間にすべての細胞が死んだ…】
そして、今でも1番思い出すのが、
ジェニの
「ワナブル〜 ワナブル〜〜 ワナブル〜〜〜」泣き叫び
仕事中、あのシーンが蘇ってきて
目頭がどれだけ熱くなったことか。
そして、1人ずつ舞台から降りていき、
最後に残されたカンダニエル。
1人だけポツンと残されたダニエル。
最後に
「僕の青春をこんなに作り上げてくれてありがとうございます。絶対に忘れません。」
そして、頑張って笑顔を作って、
手を振ろうとするんだけど、
結局泣いてしまう、ダニエル。
そして、wannaone11人が
舞台から去っていった。
VCRが流れて来て
エンドロールに流れてきた文字。
「ぼくたちは、ひとつだった。」
過去形になってました。（areがwereに）
会場に響き渡るwannaoneコール。
悲痛な泣き叫びと嗚咽。
地獄。
経験したことない環境。
正直、人生で1番泣いた日。
そして、会場に流れてきた歌を
みんな泣きながら大合唱。
その姿にまた胸が熱くなりました。
きっと彼らにも届いていたでしょう。
そして、WANNAONEとしての
最後のステージが終わりました。
たくさんの人に惜しまれながら、
有終の美を飾りました。
そして、
みにょんへ。
名前を呼ぶだけで
涙が出そうになる、ファンミニョン 。
わたしは、あなたがプデュに勇気を出して出てくれたことを誇りに思うし、
あなたが選ばれて本当に良かった。
６年間アイドルをしてたミニョンが、
ニュイのグループ生命、芸能生命をかけ
覚悟を決めて出てくれて、
最終的に自分だけが選ばれてしまった。
色んなバッシングや、暗黙の領海で、ニュイのメンバーとは喋れず、ニュイのペン達からは人質だの誘拐だの、言われ、
ワナブルとラブがミニョンの取り合いの
火花を散りばめてる中、いつも何事もないように気丈に明るく私たちを幸せにしてくれて
ありがとう。
ひとりだけ選ばれてしまい、絶望で裏で泣いていたミニョンが、今では、ワナワンが解散することに対して寂しい・苦しいという
感情で涙を流したところを見て、
あのときのミニョンに教えてあげたい。
あなたの決断は間違っていなかった。
全て正しい道だったよ。
これからも、ミニョンの選ぶ道、
進む道にわたしはついていくだけだから
心配してないです。
ミニョンは、私の誇りだし、幸せだし、希望です。
これからも、キラキラ輝くファンミニョンでいてください。
1番誰よりも光り輝く星でいてください。
そして、WANNAONEのことは、
これから先も、
生涯忘れることはないでしょう。
私たちの青春・夢・希望・生きる力になってくれてありがとう。
たった、１年半しかなかった時間の中で
あなたたちが、成し遂げてきたことは
伝説になりました。
沢山の幸せをありがとう。
「最初の頃の僕たちを忘れない。
約束するよ。」
そして、
最後に、１１人を選んでくれた
韓国の国民プロデューサーにも
お礼を言いたい。
本当にありがとうございました。
これから、１１人が別々の場所で
新たな旅が始まりますが
自分のできる範囲でたくさん見守って
応援していきたいと思います。
そして、最後にワナブル。
もう、名前は無くなってしまったけど、
私たちが忘れてなければずっと
永遠にワナブルですよねーー？？
会場でみんなで、泣きながら
歌った歌が蘇ります。
今は苦しくて、寂しくて、ぽっかり穴が空いてるかもしれないです。わたしもです。
でも、大丈夫です、きっと大丈夫です。
wannaoneという名前、ワナブルという名前が無くなっても私たちは永遠です。
また11人が会えることを祈って
また一緒に歌える日が来ることを祈り。
また、みんなで笑えることを祈って。
ワナワンとワナブルが新しい道でも、
ずっと幸せでいれますように。
ps.
まだ、立ち直るには時間が必要みたい。
帰ってきてからの記憶がない。
2週間経っても、ずっと脳裏に浮かぶ。
こんなに解散が辛いとは思いもしなかった
ぜひとも、好きな人、アイドルには会える時に会うべき。
解散、脱退、いなくなってからじゃ遅い。
後悔するなら迷わず行け！
オタ活に幸あれ。
※動画画像お借りしました。