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哀しみを癒すサロン and new you

「やるべきことを、ちゃんと」が私らしい

2025.04.11 01:26

私の住む仙台もいよいよ桜が満開になりました。今日もお散歩の途中、何枚かの写真を撮影してました。生憎の曇り空ではありますが、曇り空なりの綺麗な桜が撮れました。去年の桜の写真はどれも晴れの美しいものでした。去年の桜の時期は連日晴れていたんですね。来年、今年の写真をみた時に、去年の桜の時期は曇りがちだったんだな、などと思うのでしょうね。


さて、4月も11日目となりました。あっという間に1/3が終わりました。今月も猛スピードで過ぎていきそうです。そんな中でも自分を見失なわないように、1日1日を丁寧に生きていきたいと思っています。日々のやるべきことをちゃんとやる。「やるべき」とか「ちゃんと」とか、いまどきは批判されそうな言葉ばかりですが、私は嫌いじゃない言葉です。私にとって「やるべきこと」というのは、やりたいことです。仕事も家事、旅行もそうです。やってもやらなくてもいいことは、やりたくないタイプです。だから、やるべきことがやりたいことなので、ちゃんとやります。「やるべきことをちゃんとやる」よりもむしろ、「やりたいことを自分が心地いいと思えるところまでやる」それが近いかもしれません。


夫が亡くなった今、自分の時間の使い方を自分で決められるようになりました。夫が生きていた頃は夫の世話が最優先事項だったからです。結婚してからずっとその意識で暮らしてきたのであまり疑問も持たずにいました。でも、今思えば、それはとても幸せなことだったけれど、自分のことは後回しにもしていたのです。何がいいとか悪いとかではありません。生活がすっかり変わってしまった今、それに合わせて自分の時間の使い方を変えてきて、今があるということです。

やるべきこと=やりたいこと    ちゃんと=心地いい

この「=」が成り立つことが自分にとって大切です。何よりも自分が優先であり、それは夫がいつも望んでいることだと感じます。夫が生きていた頃、これはダメ、あれもダメ、などと一度も言われたことがなかったのに、勝手に自分で「ダメ」にしていたのです。夫が亡くなり、あれやこれやと自分周りに思いを巡らす中で気がつきました。ですから、夫もきっと自分優先で生きる私を尊重してくれていることは間違いないのです。そして、何より私自身がそうしたいと願っています。


死別してからの日々、積み重ねてきた一歩一歩の上に今の私がいます。これからもそうしていきます。


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