龍造寺隆信
2025.03.17 15:00
りゅうぞうじたかのぶ
肥前の戦国大名。
もとは少弐氏に従属する肥前の1国人領主であった。
下剋上で肥前統一を果し、大友家や島津家と並ぶ、九州三強の一角までに勢力を拡大した。
その勢力は肥前・筑前・筑後・豊前・肥後の5ヵ国に及び、壱岐と対馬を合わせて「五州二島の大守」と称される。
隆信は馬にも乗れないほどの巨漢であり、かつ狡猾で冷酷でもあったといい「肥前の熊」との異名をとった。
沖田畷の戦いにて、島津家の釣り野伏せの戦法に引っ掛かりあえなく討ち死にする。