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フィボナッチの学習教室

数学教科書で証明なしで「既知」とされている事柄

2019.02.03 10:33

数学の教科書には、「~であることが知られている。」のように、証明なしで認められている事柄がいくつかある。



中学1年

第1章 正の数と負の数

● 素因数分解できることとその一意性


第2章 文字と式

● 円周率は小数点以下が限りなく続く数であること


第3章 1次方程式

● 比例式の性質(内項の積=外項の積)(中2の等式の変形で証明できるようになる。)


第6章 空間図形

● 正多面体は5種類しかないこと(巻末で説明している教科書もある)

● 錐体の体積

● 球の体積・表面積



中学2年

第4章 平行と合同

● 三角形の合同条件



中学3年

第2章 平方根

● 円周率は無理数であること



高校数学Ⅱ

第2章 複素数と方程式

● 代数学の基本定理

● 共役な複素数も解であること



高校数学Ⅲ

第3章 数列の極限

● 極限値の性質 - 収束する数列に対する,和差積商・スカラー倍の極限/正の無限大に発散する数列に対する,和積の極限

● 追い出しの原理

● はさみうちの原理



高校数学A

第2章 図形の性質

● オイラーの多面体定理