「たった一つの秘策」でマルチリンガルに!
広島市中区&東京でピアノ教室を主宰している
こだま美由希です。
今日は、立春ですね。
昔だと、
昨日が大晦日で
今日はお正月。
私は、気持ち的には
今日から「スタート!」
というのがしっくりきます^^
ということで
「旧正月お年玉企画」
を皆様にプレゼント!!
今日は鈴木法子先生を
ご紹介させていただきます。
法子先生は
東京の某私立大学で
すでに10年の英語講師歴。
発音コンサルタントでもあります。
彼女はマルチリンガルで
7ヶ国語を操る才色兼備です!
私は法子先生とお話していて
ある「一つのこと」に
気づきました。
その点をたずねると
彼女も
「その一つのことが
大きく語学への興味を
引き寄せてくれた」と。。
そんな法子先生が
どのようにしてマルチリンガルに
なったのかを対談動画を撮らせて
いただきました!
そして、快く
包み隠さずお話して下さいました。
これからの次世代のために
私が役立つのならぜひぜひと!!
・パパママ予備軍
・赤ちゃんがいらっしゃる方
・幼児や小学生低学年のお子さんを
お持ちの方は必聴です!!
もし、
この秘策を親御さんが
知っているか、知っていないかで
お子さんが語学習得の速度に
後々大きな差が出るとしたら・・・
これは取り返しのつかない
大きな損失と言えます。
いやいや
うちの子は日本語だけでいいの
という人はこの先は読まないで下さい。
時間の無駄ですから。
これからの時代
日本語だけで乗り切れるでしょうか?
最高学府だけを身につけて
定年まで働けるでしょうか?
「寄らば大樹の陰」
これはすでに崩壊しつつあります。
最高学府がいけないと
言っているのではありません。
その最高学府は
昔のように手堅いものでは
なくなって来ています。
では
最高学府とともに
身につけると最強なもの。
それは「語学」です。
これからは
英語だけというのは
これまでのように
あまり希少価値が
ないかもしれません。
しかし
入り口の外国語が何であれ
あなたのお子さんが
マルチリンガルの場合
日本にいても
海外に飛び出しても
とても有利であることは
間違いありません。
実際、日本語のみの人より
外国語習得者の方が
就職率も高く年収も高いことが
データとして出ています。
マルチリンガルになるには
隠れた秘密がひとつあります。
その大切な「一つの秘策」
これを公開させていただきました。