4月の花 撮影日2025/4/14
2025.04.14 06:28
古くは江戸時代の頃から庶民の桜として親しまれた、中門内の西側一帯に植えられた「御室桜」が満開です。ソメイヨシノが見頃を過ぎた今、御室桜は遅咲きの八重桜で、花びらが多く、淡いピンク色です。樹高が低く、花が密集し、目線で楽しめる桜として知られています。
※江戸時代の儒学者・貝原益軒が書いた『京城勝覧』(けいじょうしょうらん)という京都の名所を巡覧できる案内書より、「春はこの境内の奥に八重桜多し、洛中洛外にて第一とす、吉野の山桜に対すべし、…花見る人多くして」