クラスチェンジ～武芸者編～

クラスチェンジの話が中途半端になってたので進めます。

薬師と同様にあまり考える必要がなさそうなのが武芸者です。

武芸者のクラスチェンジは、その武将がアタッカーかバッファーかで分けます。

まずアタッカーであれば武芸者Ⅳまで（要するに上ルート）クラスチェンジしてください。理由は攻撃力が上がることと防バフを掛ける必要性が低いことの２点です。

上級者になるとアタッカーでも剣士Ⅳの方がいいっていう方もいらっしゃいますが、それはrank80か90くらいになってから考えればいいです。私もアタッカーを１人剣士にしましたが、正直良い選択だったのかは今でも??です。

あと宮本武蔵を使う場合のクラスチェンジは剣士がベストだと言われています。理由は特大溜めを普通の溜めでうっかり消してしまうリスクがあるからです。この辺の話はわかんなくて大丈夫です。

とりあえずアタッカーは武芸者Ⅳです。

バッファーは、岡部元信とかをイメージしてもらうと良いですが、装甲兵Ⅳにクラスチェンジしたいところです。

理由は生命力が増加すること、防バフを張れること、後列で自己回復できること、の３点です。

武芸者バッファーは自ら攻撃をしないぶん、職業補正で物理攻撃を40%カットできることを活かして、味方武将の前に立ったり真ん中で防バフを張ったりしつつ、生命力が減ってきたら最後列で回復する、という動きをすることが多いので、溜めたり攻撃したりする必要がありません。

またレベル70まであげて装甲兵にクラスチェンジすると中列に置いたときに左右にも防バフを張れるようになりますが、これが持久戦で戦うときにはかなり重宝します。頑丈な薬師、みたいなイメージで使うといいと思います。

参考までに岡部さん（物理攻撃85%カット）が中列で数万のダメージ喰らったときのキャプチャを置いときます。

今回のイベントのラストステージですが装甲兵岡部さんは不可欠なピースの１つになっています。

メインアタッカーを育てきったら試しに岡部さんを装甲兵にしてみてください。使い勝手の良さが分かると思います。