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頼らず頑張ってきた女性へ。人の目から自由になる人間関係サポーター はぎわら裕子

【タイプ別診断結果】「私、ちゃんとしてないな…」と自己否定ループにハマるあなたへ

2025.04.23 05:02


このページは、

“7つの質問でわかるあなたの人間関係タイプ診断”の結果をまとめたものです。

まだ診断していない方は、こちらからスタートできます

タイプ別診断


【診断結果】ゆらゆら迷子タイプ


あなたは、

「自分の軸があいまいで振り回されやすい“ゆらゆら迷子タイプ”」かもしれません。


誰かの言葉に左右されたり、場の空気に流されたり…。

あとで「なんであんなふうに言っちゃったんだろう」とモヤモヤすること、ありませんか?


✔「自分の気持ちがよくわからない」

✔「周りに合わせてしまって、疲れる」

✔「意見がコロコロ変わってしまう」


そんなふうに、“自分がどうしたいのか”が見えなくなってしまうことが多いタイプです。



《 このタイプに多いお悩み》

●本当はイヤなのに、つい「いいよ」と言ってしまう

●頼られると断れない、でも引き受けて後悔

●他人の機嫌に振り回されがち

●「こんな自分じゃダメかも」と落ち込みやすい



《家庭での傾向》

✔ 自分の意見をハッキリ言えず、「まあいいか」で流される日常が多い

✔ 家族の機嫌に敏感で、顔色をうかがいながら空気を読んで動いてしまう

✔ 「なんで私ばっかり…」と不満を抱えても、うまく伝えられずに溜め込む



※本当はこんな想いがあるのに…

「わがままだと思われたくない」
「怒らせたくない」
「空気が悪くなるのが怖い」

だから、
優しく譲っているように見えて、実は“自分の本音”をずっと置き去りにしてる



💔このままだと──

・“察してほしい”気持ちが積もっていって、 
いつか爆発するか、無言で距離を置くようになることも。


・「家族のために」と思ってやっているのに、
誰も気づいてくれない寂しさだけが残ってしまう。



✨今、少しだけ意識してほしいこと
・小さな「イヤ」を丁寧に扱うこと
・「それ、私は苦手かも」と優しく言う練習をしてみること
・それが、“本当の優しさ”を守るための第一歩になるかもしれません。




《職場での傾向》

✔ 指示に従うのは得意。でも、「自分の考えは?」と聞かれると答えに詰まる

✔ 周囲に合わせすぎて、本音がわからなくなってくる

✔ なんとなく役に立ってるけど、評価も曖昧で、自信につながらない

✔ ミスを恐れて行動できず、気づけば“静かな存在”になってしまう


※本当はこんな想いがあるのに…

・「ちゃんと役に立ってるって思われたい」

・「誰かに認めてほしい、でも目立つのは怖い」

・「ミスしたらどうしよう」が頭から離れず、動けない自分をまた責めてしまう



 💔このままだと──

・周囲の期待に応えようとするあまり、心のエネルギーがすり減っていく

・「仕事してるのに、どこか満たされない」

職場が“居場所”ではなく、“なんとなく行く場所”になっていく




✨少しずつ意識してみたいこと

・「私はこう思う」と、小さくても主語をつけて話してみる

・苦手な相手を避けるより、“心地いい人との関係”にエネルギーを注ぐ

・それだけで、「いるだけでOK」だった自分が、「いてくれてよかった」に変わっていくかも



🔹相性が良い人

✔「答えを急かさず、見守ってくれる人」

→ 決めきれない自分にプレッシャーをかけず、
ゆっくり選ばせてくれる人がいると、安心して自分の気持ちに向き合えます。


✔「さりげなく肯定してくれる人」

→ 自信が揺らぎやすいこのタイプにとって、「それいいね」と軽く肯定してくれる人の存在が、自己信頼の足がかりになります。



✔「YES・NOをはっきり言えるけど、人の気持ちを否定しない人」

→ 相手の強さに振り回されず、むしろ“芯のある優しさ”に惹かれる傾向があります。



🔹相性が悪い人

✔ 「なんで決められないの?」と詰めてくる人

→ 自分の“迷いやすさ”を責められると、一気に思考が停止し、心を閉ざしてしまいます。


✔ 「他人に期待しないタイプ(超ドライ)」

→ 空気を読むのが当たり前なこのタイプにとって、「察する気がゼロ」な人は“壁”と感じてしまいやすい。


✔ 「マウント気味にアドバイスしてくる人」

→ 「ちゃんとやればいいだけじゃん?」のような“押しつけの正論”は、自信喪失を加速させ、ますます動けなくなります。




《副業・SNSでの傾向》

※本当はこんな気持ちがある

・「やりたい気持ちはある。だけど、自分にできるのかな…」

・「続けられなかったらどうしようって、考えすぎて動けない」

・「発信しても、誰にも響かなかったらどうしよう…こわい」

最初の一歩を踏み出すまでに、たくさん考えて、たくさん悩んで、
結局「もう少し考えてから…」と止まってしまうことが多め。

実は、誰よりも“本気”だからこそ、こわくて動けないのです。



💔このタイプがハマりやすい罠

・「誰かがやってる方法」を見て、「これじゃなきゃダメかも」と思い込んでしまう

・とにかく準備ばかりして、永遠に“スタートできない”

・完璧に整ってからじゃないと出せない、と思って疲弊する


やり方よりも「どう見られるか」に意識が向きやすく、

思い通りの反応が返ってこないと、すぐに自信をなくしてしまう傾向も。


 

✨少しずつ目指すとよいこと

・「うまくやる」より「続けられるやり方」を探す

・1人で考え込まない。人と話しながら“整理する”時間を持つ

・完璧よりも“出してみる”。経験しないと見えない景色がある


思考がグルグルしてきたときは、
「いま私は何がこわいのかな?」と問いかけてみて。

やる気がないわけじゃない。
ただ、“優しすぎる慎重さ”が、ちょっと顔を出してるだけ。




《友人・ママ友・PTAでの傾向》

※本当はこんな気持ちがある

・「嫌われたくないし、変に思われたくない」

・「何を言えば正解かわからなくて、会話の後にモヤモヤ…」

・「“ちゃんとした自分”でいなきゃ、って気が張る」


相手に合わせすぎたり、空気を読みすぎたりして、帰宅後にぐったり。

自分の気持ちより「どう思われたか」がずっと気になってしまいがちです。


💔このタイプがハマりやすい罠

・その場ではニコニコ…でも、心の中で「無理してたな」と自己嫌悪

・「本音で話せる関係がほしい」のに、自分から壁を作ってしまう

・PTAや集まりでは「目立たないけど印象が悪くならないポジション」を探して疲れる



「いい人に思われたい」と「本当の私は気づかれたくない」が同居して、
自分の居場所が曖昧になりがちです。



✨少しずつ目指すとよいこと

・「感じのいい人」より「ラクにいられる関係」を大切にする

・小さな「イヤ」を自分に許可する(例:行きたくない集まりには行かない)

・一歩踏み込んで、“心の温度”が近い人とだけ関わる意識を持つ


「誰とでもうまくやる」は、もう卒業してもいい。

無理して合わせる人間関係から、自分を守る選択があってもいいんです。




《ゆらゆら迷子タイプの【よくある感情ワード】》

✔ 表に出やすい感情(=自覚しやすいもの)

・不安になる

・自信が持てない

・周りに合わせすぎて疲れる

・決められない/迷ってしまう

・気を使いすぎてしんどい

・SNSを見ると焦る・落ち込む

・「私、何がしたいんだっけ?」とぼんやり思う

・「こうした方がいいのかな?」と、常に誰かの正解を探してしまい、心がいつも“フワフワ”したまま地に足がつかない感じ。



✔ 人には言えない“本音の感情”(=自覚しにくい/抑えてきたもの)

・「誰かに引っ張ってほしい」「正解を教えてほしい」

・「本当は、もう振り回されたくない」

・「ちゃんとした人にならなきゃ」が苦しい

・「間違えたくない。でも動けない」

・「どうせ私なんて…」という諦めと拗ね

・「私の意見なんて、誰も聞いてないよね」という寂しさ


優柔不断なんじゃなくて、“自分の本音”を後回しにするクセがついてるだけ。

「迷ってる自分を責める」→「もっと迷う」の負のループに
陥りやすいのもこのタイプの特徴です。




《本当は、こんな気持ちを持ってるかも…》

「本当の私は、どうしたいの?」

「自分の考えを“言ってもいい”と思いたい」

「ちゃんと、自分を信じられるようになりたい」



でも――

“どうせ無理”と心のどこかで決めつけながら、

本気で生きることを、あきらめていませんか?



《今、あなたに必要なのは?》


まずは、「自分の気持ちを言葉にする練習」


いきなり“ブレない自分”になろうとしなくても大丈夫。


少しずつ、

自分の内側とつながっていくことが、あなたの“心の軸”をつくっていきます。


迷ってもいい。立ち止まってもいい。

「私は何が心地いいのか?」に意識を向けてみてください。



★このタイプに向いている働き方/不向きな職場・状況


◎ 向いている働き方:

小さな変化や雰囲気に気づける感受性を活かせる仕事(例:クリエイティブ系、雑貨販売、カウンター業務など)

自分のペースで丁寧に仕事ができる環境(例:在宅・時短・サポート系)

1対1の人間関係を大切にできる職場(例:カウンセリング補助、個人事業のサポートなど)


△ 不向きな職場・状況:

「はっきりした指示」「即断即決」が求められるような場面

空気の重い職場、上下関係が厳しい・雑に扱われる職場

“人に合わせすぎる”ことで自分を見失う環境(例:お客様は神様スタイルの接客業)


どのタイプも

「本人の気質 × 環境との相性」なので、向き不向きは絶対ではありませんが

“心の安全圏”を確保できるかどうかがカギになります^^




ここから、あなたの本当の声に出会うために。


少しずつでいいから、

「誰かの正解」じゃなく
「自分が心から YESと言える選択」を増やしていきませんか?


そのためにはまず、

【なぜ私は“迷いやすく”なったのか?】

【どうして自信を持ちきれないのか?】

心の奥にある“隠れたクセ”を見つけてあげることが、第一歩です。


「本当のわたしに近づく、5つの質問」

気になる方には、こっそりご案内しています


LINEで

「もっと知りたい」

とだけ送ってくださいね






[ここからが本当のスタートです]


気づきって、一瞬で消えてしまうこともあります。


せっかく「自分の傾向」に気づけた今こそ、

心のパターンを根っこから整えるチャンス!


「もう、1人で頑張らなくていい」

あなたの心のクセを、少しずつ手放すお手伝いをしています。


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