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防災 減災 三重県人

尾鷲小学校 防災活動 31年2月

2019.02.05 03:42

尾鷲市は過去から、津波の被害があり備えが必要な地域です。

 このため様々な防災の取り組みが行われています。

 今回は5年生とその保護者を対象とした、避難所運営ゲームが三重県教育委員会の指導のもと実施されました。

 60分と限られた時間内で、子どもたちで話し合いをして避難所で発生する様々な問題を、ゲームを通して体験しました。

 また、ゲームの体験を下級生へ 説明し、学校全体で防災の意識を高めていく取り組みを行います 。

尾鷲小学校では津波に備え、 中村山の高台に避難する専用の通路が確保されています。

子ども達は、命を守るかけ橋を一気に駆け抜け、 安全な高台へ避難します。

高台には、天文台や公園があります。

公園は一時避難所として利用できます。

尾鷲小学校の近くにはヤーヤ祭りで有名な尾鷲神社があります。

尾鷲神社は1707年、大地震の津波により、本殿が流されてしまいました 。

元々は大きな楠木の横にあったそうですが、 現在の場所に移転されました。

三重県天然記念物に指定されている、樹齢1000年以上の大楠です。

この横に津波で流される前の昔の本殿がありました。

三重県教育委員会の皆様と支援のため参加されたボランティアの人達です。 ボランティアは、みえ防災人材バンクから募集を行い派遣されています。