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人生一度きり

2016.02.25 02:50

毎週かかさず見る番組はありますか?


自分はクレイジージャーニーとブラタモリを毎週録画してかかさず見ています。


で、クレイジージャーニー。

めちゃくちゃ面白いです。


本当にテレビに出ていいのか、出していいのかという風に思ってしまうくらい振り切った方々をよく毎週用意できるな〜、と感心してしまいます。


丸山ゴンザレス氏のスラムの回や、佐藤健寿の世界奇界遺産などが有名ですが、自分が面白かったのは東大卒でプロポーカーの道に進んだ木原直哉氏の会です。

勝負師の目ですね〜。


日本ではマイナーなプロポーカープレイヤーは全世界では野球に匹敵するほどの競技人口がいるそうです。


その中でしのぎを削って生き残って食べていけるだけでもすごいですが、自分がびっくりしたのはその価値観。


2013年に5000万円の賞金を獲得したり、番組内でも数百万の賞金を獲得したりしていましたが、プロポーカーの大会は出場に莫大な金額がかかり、大きい大会だと参加費が1億円らしいです。。


なので、木原氏は稼いだ賞金に対して、

「次の大会の参加費が出来ただけ」

と言い放つのです。

参加費が大きい大会であればあるほど強い人が集まる。その中に身を置かなくてはならない。ということなのでしょう。


ん〜かっこいい。


スタジオでも小池栄子さんが質問していましたが、

「カジノで稼がないんですか?」

そうですよね、それだけ強いなら。


で、木原氏

「間違いなく勝てます。多分1年間通えば年収5000万円にはなります。」


やっぱり。


ただそこから、

「ただそれで次の年は2000万、3年目には0になるかもしれません」


勝負感というのは常にギリギリの状況に身を置かなければ保てない、ぬるま湯に身を置いたらすぐに鈍ってしまう、ということなのでしょう。


木原氏に興味のある方はインビューでも。



いや〜、美容師をしていても確かにトレンド感が鈍ってくることは非常に危険ですし、お客様に前回と同じで、と言われても常にお客様に合わせたデザインは探らなくてはいけません。


前回とはメイクが変わった。メガネを新調されている。お仕事が変わった。なんだか雰囲気が前回とはちょっと違う(これ重要です)。そんなささいな変化に合わせた前回と同じを提供しなくてはなりません。


そういった姿勢をさらに見直す気分にさせてくれました、この回のクレイジージャーニーは。


まあ他の回でも1人で北極行ったり、一年ほとんどを電車生活するサーカスの唯一の日本人だったり。


人生一度きり、好きに生きて何が悪い、そんな思いを強く感じることのできるとってもいい番組だな〜と思います。


松ちゃん、設楽、小池のバランスも素晴らしくてスタジオトークも面白いです。よかったら〜。