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おぐら草紙

大河ドラマ「いだてん」 第4、5回「小便小僧」「雨ニモ負ケズ」感想(ネタバレ注意)

2019.02.05 12:55

おぐらは、学ラン派か、ブレザー派かと

聞かれたら、迷いなく、

「学ラン派」と答えます。

ありがとう、いだてん。

                                  🐣


遅れ気味の感想…ついにまとめだしたぞ😅


第4回は録画を消してしまったんで、見直しができないので…なんとなくの記憶で…

第5回メインの感想です。


とにかく…ここまで見て、

やっぱり思うのが、


「クドカンすごい!」


ということ。

今さらかもですが。


・え?ポスト回った?何あれ?

→調べたら当時「回転式ポスト」ってのがあったらしい…


・美川のセリフ、ちゃんと漱石を読んでいる人でないと、書けない。


・羽田運動場の建設労働者の中に

中国人労働者、苦力(クーリー)が…!!


第4回のこの辺のことからしても、

「クドカン、めっちゃ勉強してる…!」

というのがわかって、

ほんまにすごいやん…!と感心しきり。


また、伏線の張り方も細かい…


「五りん」の母の昔の勤務先が、

四三が足袋を作ってもらった播磨屋だった、

とか…


この後の展開にどうつながって

いくんだろう…わくわく😃

個人的にツボだったのが、

徒競走のスタート合図。


現代なら

「位置について、用意、ドン(銃声)!」。


ドラマでは

「支度して、よござんすか、

バーン(銃声)!」。


「支度」って…「よござんすか」って…(笑)

歯切れ悪いな😅


余談ですが、高校現代文の教科書で

必ず扱われる夏目漱石の「こころ」。

これを思いだしました。


主役の「私」が、好きな人をお嫁にもらいたいと、その人のお母さんに頼むシーン。

そのお母さんが快諾する時のセリフが

「よござんす」。


これ、同じ教師仲間の先生が、

「生徒が『よござんす』を面白がってやたら使う」って言ってました(笑)


なんだか愉快な響きですもんね。

どうでもいい国語教師的エピソードでした🤭

三島弥彦「いっちょ行きますかー」

投げられた上着に群がる取り巻き女子たち。


完全にジャニーズアイドルです!

生田斗真がはまりすぎてセコイっす!

アリエールでしょ👕🌀

予選会で優勝した当日、

四三はまた勝つための研究をする。

勤勉と探究心、美しい。 

今こういう地道な研究を

根気よくやれる人は少ない。

夢中になっていたら、いつの間にか朝に…!

柱には「消灯時刻を守りましょう」の

文字が…演出細かいなぁ!✨

写真屋さん「世界を意識した顔してー」

なんやその要求(笑)

で、この顔。


勘九郎さんすごいなぁ。


田舎者で無骨のようでもあり、

また人の良さそうな朴訥さもあり、


それでもなお、

精悍な、大河の主役らしい凛々しさも

しっかり見せていて…


役作りに対して、

ほんとうに誠実に、また楽しんで

取り組んでいるのだろう。

四三が新聞に載っている、

と喜ぶスヤさん…💓

綾瀬はるかの透明感が半端ない… 


SKⅡのおかげだけじゃないよ、

やっぱり人柄だよ…

しかし細部までよく作られているわぁ…


2回目にチェックしてて気づいたんだけど、

これ、徒歩部顧問の可児先生が、

酔った勢いで、永井舎監を揶揄するところ。予選会での永井のあいさつ「生きて帰ってこいー」を真似します。


「あ、可児は永井の真面目すぎるところを実はバカにしてたのか」という人物関係がなんとなく見えるのですが…

2回目見返したら…


永井がそのセリフを生徒たちに言っている場面で、可児の冷めた顔が一瞬抜かれていたー!


この時、永井の仰々しさに、可児はちょっと反発を感じていたのかもしれないね。


すごいなー細かいよ、演出。

美川も、こっそりと四三の栄誉に拍手送ったりして。

なんだ、ただいい加減なやつではなく、

ちゃんと同郷の友人の活躍を祝える優しい心を持っているんやね。

さらにどうでもいい細かい話。

これ、学校の体育大会(雨の日)あるある。

来賓席のテントに水がたまるやつ(笑)。

落としたら、意外と水の勢いがすごいんよね。

この時の神木きゅんの表情いい😍 

師匠が、「芝浜」ではなく、

オリンピック予選会の話をし始めた時の 

わくわく感を、さりげなく見せてくれる。


ちなみに私、神木くんのことは

「神木きゅん」と呼んでしまう。

神木きゅんがキュートすぎるのがいけない。


いや~しかしほんまに芸が細かい、

いだてん!

次回予告…あっ阿部サダヲ!✨

おおーっ!楽しみだぁ!