Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

room akamine

年齢を公表するか迷っていた、占い師としての本音の話

2025.05.03 11:00

こんばんは!占い師のアカミネアカです。


ゴールデンウィークも後半になりましたが、

皆様はいかがお過ごしでしょうか?


お休みをゆっくり楽しんでいらっしゃる方も、

お仕事で忙しく過ごされている方も、

それぞれの時間が充実したものとなりますように願っています。



今日のブログは、ちょっと長くなりますが、

あるご依頼者様とのお話がキッカケで気付いた事をシェアさせてください。


それはタイトルにもあるように、

占い師としての「年齢」と「信頼感」の、私なりの考え方の変化について、です。




最近、自身のInstagramで自己紹介のフィード投稿をしました。

こちらでは、年代を初めて公表しました。



実は私、オンラインで占い師としての活動を始めた当初から、

年齢を公表する事にはとても慎重になっていました。

年代さえ明かすべきかどうか、ずっと悩み続けていたのです。


というのも年齢を公表すると、

「頼りない」と思われてしまうのではないか…。


そんな不安が心のどこかにずっとあったからが大きな理由です。


ざっとですが私の歴史は、

占う側の世界に本格的に足を踏み入れたのは20代の頃。

知り合いを中心に対面鑑定をしていたのは、まだ20代前半でした。

そしてオンラインでのご依頼受付を始めたのは、20代後半になってからです。


対面では年齢を知っている方ばかりでしたが、

オンラインでは初めましての方がほとんどになります。


もし、ご依頼者様が私よりも年上だった場合、

「あなたに何が分かるの?」と思われてしまったらどうしよう…。

そう考えると、不安でいっぱいになってしまったのです。


実際、私もご依頼者様の立場に立ったとき、

やはり何も知らない初対面の方であれば、

まずはわかりやすい「年齢」という枠組みを見ると思います。


やはりこの世界には、

年齢を重ねなければ得られない経験や、

時間をかけてしか育たない人生の厚みがあります。


それに特に占い師という職業は、

年齢とともに増していく「深み」が、

信頼や安心に繋がるという面もあると思うのです。


私が占いの世界に飛び込んだのは20代の頃。

銀座で働いていた時にも、

「あなたの年齢なんてまだまだ赤ちゃんみたいなものだよ」

と事あるごとに言われてきたのも、ずっと頭の中にありました。


だから私はオンラインでの活動を始めてから、年齢も年代もずっと曖昧にしてきました。


けれど。

先日、あるご依頼者様とのやり取りの中で、大切な気づきがあったのです。




久しぶりに鑑定の受付を再開し、SNSも再開した頃、

以前ご依頼くださった方からこんなメッセージをいただきました。

(※実際の文章を要約しています)


なんとなく先生のことを年上の方だと思っていました。
でも先生が私より年下だと知って、とても驚きました!
けれど、先生と話すと、なぜか心がとても落ち着くんです。
これからもぜひお願いしたいと思っています。


「先生と話すと心が落ち着く。」

その言葉が、私の胸に深く響きました。


実はこれまでも同じようなお言葉をいただくことは何度かありました。

(ありがとうございます。)

けれど、この時ほどその言葉の意味を、心から受け取れたことはなかった気がします。


おそらく以前までの私はそういったお声をいただいても、

「でも、本当はもっと年を重ねてからじゃないと…」

「もっといろいろ経験してからでないと…」と、

どこかで自分自身にブレーキをかけていた面もあったのかもしれません。


けれど、そのご依頼者様の言葉、

「年下でも、あなたと話すと心が落ち着く」には、

私の年齢ではなく、"私自身"を見てくださっている温かさがありました。


そのご依頼者様にとって大切だったのは、

「年齢」ではなく、「話して安心できるかどうか」であったのですよね。


その言葉を受け取ったとき、

「今の私のままで、寄り添うことができたのだ」と、

改めて実感できたのです。


それに今回の再始動は、私にとってかなりの勇気と、長い葛藤の末の一歩でした。

だからこそこのタイミングでいただいた言葉を、スッと受け取れたのかもしれません。


最中でこんな自問自答もありました。


相談を受ける立場の私自身が

「年齢」を必要以上に気にしていることって、本当に必要な事なのか?


ご依頼者様の年齢や立場に関係なく占いをしている私が、

自分自身の年齢に引っかかっているのは、ちょっと違うかもしれないなと感じたんです。


だったら、一歩踏み出してみよう。


そう思って、自分の“年代”を公表することに決めました。


自分が30代になったというのも、一つの節目であったと思います。




もちろん、人生経験や年齢を重ねる事でしか得られない深みがあることも事実です。


でも、それだけが大切な訳ではなくて、


「ひとりひとりに真摯に向き合う姿勢」


大切なのはきっとそこなのだと、改めて気づきました。


心の姿勢でひとりひとりとの信頼関係が築いていけるのだと、

ご依頼者様から教えていただきました。




占い師をしている私の元には、

10代~80代というさまざまな年齢層のご依頼者様が訪れてくださいます。


私はご依頼者様から学ばせていただくことが、本当にたくさんあります。


占い師としてご相談に向き合っているつもりでも、

ふとした言葉やご縁の中で、私自身が気づかされること、

励まされることが何度もあります。

今回のやり取りも、まさにその一つでした。


「自分のままでいい」と背中をそっと押してくださったような、

そんな温かい出来事でした。



それに今は発信の時代。

SNSを通じて自分の事をオープンにすることで、

得られる信頼や共感も、確かに存在すると感じています。


今回、年代だけではなく、

自己紹介や占い師になった理由などもざっくりとですが公表させていただきましたが、

私というひとりの人間に、親しみや安心などを感じていただけたら嬉しいです。



これからも今の自分にできる事を精一杯、

心を込めてお届けしていきたいと思います。


そして関わってくださる全ての方々に感謝の気持ちを忘れずに、

これからもたくさん学び、成長し続けていけたらと願っています。



こんな私ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします☺





【LINEトーク占い・お友達登録・鑑定のご依頼はこちらから↓】