「黄色い月ーレイラとリーのバラッド」2012.3. 2025.05.07 07:39 オフィスコットーネプロデュース「黄い月-レイラとリーのバラッドー」」脚本:デイヴィッド・グレッグ翻訳・ドラマトゥルク:谷岡健彦演出:高田恵篤プロデューサー:綿貫 凜2012年3月14日~18日ザ・スズナリ出演:下総源太朗、柄本時生、門脇 麦、中川安奈作品紹介主人公のリーとレイラは、グラスゴーに住む高校生。1月のある日、ふとしたはずみで母親の交際相手を殺害してしまった。リーは、レイラを連れて酷寒のハイランドへと逃亡。そこの山小屋に隠れ場所を見つけたふたりは、山小屋の管理人フランクとともに、しばらく平穏な日々を送る。しかし夏が近づくころ、追っ手はこの山にも迫ってきたのだ・・・。この現代版ボニー&クライドを、小説で言う「地の文」を折り込んだセリフでテンポよく綴ってゆく。デイヴィッド・グレッグが、グラスゴーを拠点に活動するTAGという劇団のために書き下ろしたもので、2006年9月にグラスゴーのシチズンズ劇場で初演され、その後、スコットランド内の多くの学校で上演された。観客・批評家双方から好評を博し、翌年のエディンバラ・フェスティバルでは再演されている。日本では初上演。