雑感
2018.10.23 10:47
今年ほど異常気象に見舞われ自然の脅威と共に人間は自然と共存共栄の関係であることを思い知った年はありません。地震、大風、大雨・・ニュースで「未だかつて経験した事のない・・・」と言う接頭語が頻繁に使われました。野村、大洲、吉田町、北条・・・と各所で大変なことになりました。
私の住んでいる地域の大峰が台にある総合公園からの雨水などを溜める池も7月7日の大雨で池の壁のコンクリートが斜面からにじみ出た雨水に持ち堪えられずに崩壊し池の底に無残に沈んでしまいました。管理事務所の的確な応急処置がなかったらたぶん、池は決壊し下の方にある墓や大峰団地まで土砂が流れていたかもしれません。
夏の暑さも半端なく「クーラーをうまく活用して熱中症にならないように・・・」とか言ってクーラーを頻繁に使用するように呼びかけていました。でも、それは自律神経系の働く機会を奪うことになってしまいます。「夏バテ」と言う言葉より「秋バテ」と言う言葉を頻繁に説くドクターまで出てきて自律神経の働きの低下の影響で諸症状が出ていると原因を説いています。
本来、自律神経系は生命維持の為に身体を最もいい状態に保つ重要な自動機能ですよね。それを、小さい時から学校でも家庭でもクーラーで温度管理した環境で生活する時間が多くなると自律神経は機能しなくても生きられる状態が恒常化するという事になります。それが、本当に良い事かどうか?夏の暑さが未だかつてない・・・と言う時代にどう対処するのがいいのでしょう?