カルサイZANG
2025.05.13 11:45
新しいカルサイネイザンのカタチを考えてみました。
そろそろ延べ人数が5000人にも到達したカルサイネイザン
いろんな人と触れ合ううちに重要なことが見えてきました。
その中で以外と多いお腹の悩み。
ザン(内臓)をもっと強調したくて考えたんですが
カルサイとは切っても話せない内臓。
そこをもうちょっとクローズアップした内容になってます。
それをオリジナル技術と伝承すべく講座も考えて行こうと思っています。
ご興味のあるセラピストさんはぜひお気軽にお問い合わせください。