📩知らない誰かを3ヶ月越でサポートした話。EtsyとPayoneerの接続、ついに成功！

昨年8月、Printify（オリジナルグッズ作成プラットフォーム）とEtsyを連携し、さらにEtsyでの売上受け取りのためにPayoneerを開設するという、なかなか骨の折れるミッションをこなしました。その過程をブログにまとめておいたんです。未来の誰かの参考になればと。

すると約半年後、見知らぬ方からメールが。

「本人確認、運転免許証で大丈夫でしょうか？」

——おお、読んでくれたのね！という喜びと共に、「はい、私もそれで通りました」と返信。

そこから、続・質問メール → 回答 → また質問 → 回答…と、やりとりが続きました。

でも3か月後、まさかの再連絡。

「まだ開通できていません…」と。

ここまできたらもう一緒に山を越えるしかない。私も記憶をたどりつつ、当時のブログを見返し、さらにChatGPTにも協力を要請。より分かりやすく整理した情報をメールでお伝えしました。

ラストは核心に迫る質問：「会社名、英語でどう書きましたか？」

私、毎回即レスです。だって相手、今まさに作業中だろうし、気持ちわかりますから。

過去のEtsy／PayoneerのGmailを検索しながら、当時の状況を正確に返信しました。

そしてついに…！

「Etsyのアカウント情報を個人名にしていたのですが、会社名・個人名にして、ようやく承認されました。本当にありがとうございます！」

来たーーーーー！！3ヶ月の奮闘、ここに完了！

…一方で私はというと、Etsyの出品期限が切れて、ショップは現在おやすみ中。

自分のショップはクロースしていたのに、お手つだいをしていたというオチ（笑）

それでも、ブログに書いたことがこうしてどこかの誰かを助けてる。

そしてまた、誰かのために、次の記事を書くのだ。