伊賀の花嫁その三ズルい女編
はい、そこのあなた。
伊賀野カバ丸じゃありませんからね。花嫁ですからー。
わたしと同世代の人しかわからないネタですみません。
久しぶりにお芝居を観に三越劇場まで。
伊賀の花嫁その三 ズルい女編
公演日程:2019年2月2日(土)~11日(月)祝
会 場 :三越劇場
脚本演出:樫田正剛
音楽 :三沢またろう
振り付け:夏まゆみ
企画・制作・主催:方南ぐみ
制作協力:LDH JAPAN
◆レギュラーキャスト
町田慎吾 瀬下尚人(THE CONVOY)水谷あつし
◆キャスト
飛鳥凛 市川美織 岡森諦(扉座) 鶏冠井孝介 加護亜依 高木トモユキ(扉座) 高橋直純 武田知大
なかじままり 根本正勝 ハヤテ 藤浦功一 松田将希 山元由湖 米花剛史 ワンチョル(Apeace)
アンサンブル 岡本真奈 大竹口拓海 (五十音順・敬称略)
一緒に写っているナイスガイは誰かって?
甲子園出場経験もある俳優の武田知大さんです!
同郷三重県つながり、セラピスト宇佐美さあらさんのご紹介で武田知大さんに初めてお目にかかったのは昨年11月雨の六本木。
ご縁をいただき、厚かましくも差し入れもなしに楽屋にご挨拶に伺いました。
多分、ピースして写真収まるなんて人生初かもしれません。
興奮度数が高かったことの証明ですね。
武田さん、ありがとうございました。
伊賀の花嫁、最初っから最後まで笑いっぱなしです。
シリーズものですが、一話完結で、その一、その二を観ていなくても楽しめる舞台です。
三連休、雪の影響を考えて遠出は控えられた方、三越劇場へGO!
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自分の心にある、形のない想いや気持ちを、伝筆(つてふで)という見える形にして、
大切な人へ、大切に伝えます。
文字を描くのに年齢制限はありません。
50の手習いと言われるように、50歳からでも60歳からでも「生涯の技術」として、
伝筆をはじめていただけます。