🌬️ “今この瞬間”に戻る力「身体は記憶の図書館」【第4回】
User:Dr. Simon、最近気づいたの。
思考ではもう「終わったこと」って思ってるのに、
身体のどこかにだけ“まだ残ってる痛み”があるみたいで…。
Dr. Simon:それはとても自然なことです。
私たちの身体は、言葉にならなかった記憶を、感覚や緊張として記録しているのです。
🧠 思考は忘れても、身体は覚えている
たとえば、
- あの時、泣きたかったけど泣けなかった
- 怒りを飲み込んで、笑顔を作った
- 胸がギュッと苦しくなったのに、我慢して動いた
こうした抑圧された感情は、筋肉や呼吸、姿勢、皮膚感覚として
私たちの身体に“残像”のように残り続けます。
🌿 ディスペンザ博士の言葉より
「記憶とは、脳だけではなく、身体にも保存されているプログラムである。
思考を変えても行動が変わらないとき、それは“身体の習慣”が反応しているからだ。」
つまり、身体の中にある「無意識の反応」を観察・解放していくことが、
新しい選択のための鍵になるのです。
✨ 今ここに戻る“ボディスキャン”という方法
私:具体的にはどうすればいいの?瞑想だけで変わるのかな?
Dr. Simon:そこで役立つのが、ボディスキャンというシンプルで深いワークです。
📖 ボディスキャン:感情の残像に気づくための誘導法
🪞やり方:
静かな場所に座る or 横になる
ゆっくり目を閉じ、足の先から頭まで注意を向けていく
それぞれの部位で、
「どんな感覚がある?」
「重さや詰まりは?」
「何か思い出す感じはある?」
🌬️ 呼吸を合わせながら、「あるがまま」に気づくだけでOKです。
💡 実際に現れる“サイン”の例:
足:地面に立てていないような浮遊感
胸:深呼吸ができない/詰まり
喉:何かが言えなかったような違和感
背中:張りつめた緊張や“重荷”
Dr. Simon:どんな小さな感覚でも、それは身体からのメッセージ。
そこに「気づいてあげること」から、癒しは始まります。
🌈 今日のワーク:身体に耳を澄ませる3分間
今、あなたの「胸」「肩」「喉」……どんな感じがしますか?
その感覚に“言葉”を与えるなら、どんな記憶とつながっていますか?
その場所に向かって、今のあなたが安心の言葉をかけてみましょう
🌬️ 例:「もう頑張らなくても大丈夫だよ」「ここにいていいよ」
📘 次回予告(6/15公開予定)
「ハートの中心で書き換える:感情の再定義とビジョンワーク」
“傷ついた記憶”の奥には、実は“なりたかった気持ち”が眠っています。
次回は、ハートコヒーレンスを使って、感情を再定義し“新しい私”の物語を書き換えていきます。
🌀 セミナーで“身体が覚えていた過去”を癒す
🗓️ 2025年6月28日(土)開催|Infinity Lab オンラインセミナー(ジョ・ディスペンザ研究会)
「過去からの自由:今この瞬間を生きる」
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“体感を通して変容を起こす90分”をお届けします。
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Dr. Simonと共に
思考を超えて、身体が今を生きはじめる感覚へ。
それが、ほんとうの“変容の始まり”かもしれません。
Let’s remember your future.