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🎼本当の音色

ママはいったいどっちなの?と聞かれた件

2019.02.10 03:25

夕方、サッカー帰り道、息子は、何だか不機嫌そうにしていました。


どうしたの?


と聞くと


サッカーの練習中、ある子がみんなにカードをプレゼントしていたのに、自分だけ貰えなくて悔しかったとのことでした。


カードぐらい欲しかったら自分で買えば良いじゃん。そんな事でショック受けてたらキリないし、バカみたいだよ。


と言うと、 


息子は少し、それもそうだと思った様子でした。


帰りにご近所のスーパーに寄って、

元気を出すためにアイスクリームを買いました。


アイスクリームを食べても何となく元気のない息子に、


いっぱい感情が出てきているなら、

今思いっきり感じた方が良いかもね。といいました。感情は溜めない方が良いんだよと。


その時息子が、

ママ、さっきはそんなに落ち込んでバカみたいっていったじゃないか。

一体どっちなの?と聞いてきました。


あ、確かにさっきバカみたいって言ったよね。


息子の言葉に、

私自身、いつも頭で切り替えて、

感情を感じないようにしてきたんだ、ということを再認識させられました。


本当は感情をしっかり見る方が先で、感情を認めつつ、

思考を前向きに切り替えた方が、

後に引きずらないように思います。


抑えた感情は、後で爆発するか、

心の重りになって

残ったままになってしまうからです。


さて、息子に指摘されて

とりあえずは感情をしっかり感じた方が良いと伝えました。


どの辺りがムカムカする?

それとも、ぎゅーっと締め付けられる?

その感情はどんな形で、

色に例えるなら何色?

などなど、感じるための質問をして、

しばらくすると、


息子は

何事もなかったように

ご飯をモリモリ食べ

お風呂に入って

寝てしまいました。


たくさん感じて

すっきりしたのでしょうか?


数日後、

仲間はずれにしてきたお友達のことを聞くと、

これまた何事もなかったように

仲良くしている様子で

安心したのでした。


何はともあれ

息子に指摘されたことをきっかけに

自分の心の癖を注意深く直していこうと思います。