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Cheers!by masamin

母猫の幸せとは

2019.02.10 03:16

最近は人が困ったり 弱ったりしても 同情とか、ほとんど しない。ましてや 助けようとか さっぱり思わなくなった。すごい進歩だ。





困った人がいたら 助けたい

人や 世界の 役に立ちたい 


そこはかとなく  

いつも そう思っていた。



いつからか

私の世界には 困ってる人はいない.と思うように視点を 変える様にしてきた。


困った人を助けたい!と言う 願いを成就させる為に 

宇宙は 何をしてくれるのか?

結局は「困った人」や「助けられるべき」存在を作りだす。



あの人は

困っているのではなく、「困ってみたい」を、「体験したくて している」のだ…「病気や 痛み、辛さ、を体験したいのだ…」

と、思うと  「大丈夫、楽しんで👍」で 終わる。




助けるべき人

助けを必要としている人はなど

 元々 

どこにもいない。





しかし、しかしだ…



動物に 関しては

なかなか そう思えないのは 何故なんだろう…



9匹の子猫を抱えた 弱った母猫…

無事に 保護され 元気なったようだ。



最後は こんなセリフ…


この子達は もう路上でお腹を空かせる事は ないのです。安心で安全な 場所で 幸せに暮らしています。めでたし、めでたし…


これを 未だに みんな求めてるよね…