Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

わたしはわたす

昨日は漫画の日、神様が死んだ日。

2019.02.10 05:20


わたしは手塚治虫先生の、

ジャングル大帝とブッタと三つ目がとおるが好きです。


僕が漫画家になりたくて漫画を持ち込みしていたのは、

今から15年前くらいです。


その頃は自分は特別な力があると思いこんでいました。

その思い込みから、当時はいろいろやってみました。


仲間と同人誌を描いてコミティアに出店。


大好きな漫画の担当編集者に直談判、持ち込み、

あんまり良くない反応で死になくなったり。


大好きな漫画家先生の

アシスタント募集にツイッターで応募してまさかの合格。


僕は小さいときから人と話すのが苦手だということを盾に、

漫画家になって表現するんだと思っていました。


それが今ではまるっきり描かなくなってしまったのは、

いろいろなところで敗北して、

嫌という程自分の可能性の限界を知ってしまったからです。


そして、今でも

僕は負け続けた自分を認められず、

また描いたらまだいけるんじゃねーか

みたいな薄い希望で生活しています。


実際、ペンを持ってネームを描いたりすることもあるのですが、

仕事だ、用事だ、などの言い訳を並べては

全く進めていないのが現状です。


たとえば

もう無理だと思った人間関係と似ていて、

あの人はもう一度こちらから接すれば

なにか行動すれば僕への反応が変わってくれるんじゃないかな

思いながら何もしないで朝を迎える日々です。


大人になってしまって、

なんか「がむしゃら」がなくなっちゃったので、

そこは寂しいですが

もし本当にやりたいことなら、またやりたい欲が出てくるので、

今はちょっと知らないフリをしています。


どんな表現よりも、

漫画が一番だと思ってたのですが、

いろいろなすごいものを目の当たりにして、

その考えも揺らいでしまったんだと思います。


ジャングル大帝で

強いということは、戦いに勝つことだけじゃない。

という言葉があります。


ほんとうの意味で強くなりたい、

今は割と良い調子なので、


このまま、このまま。


しんご