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2月11日月曜日祝日 いだてん、3回、the original発掘byソフィア女史

2019.02.10 08:32

2時過ぎに起きる。寝る前に、依頼データを送り、別件の打ち合わせの手はずを行う。8時には眠り、6時間寝たことになる。

連れあいは、土曜日にヘルプに出掛けていたので疲れているらしく、昨日の出来事を話したりしているとお疲れのようで、何も観る気がないようなので、日記など、日記に書けないものなど書く。外出が続いたので、今日は静かに過ごす。

ああ、そうか、今日は森田さん我妻さんのイベントだから、昨日伺っていてよかったのかな。今日だとわっちゃわっちゃしてるか、逆にお手すき可能性もあるが、まあ、またお会いするし,

いいか。

 YUKIラジオを聴き、オープンハウスデスク1を聴き、リバーヴス/街のつぶて を聴いてのんびり夕方まで過ごした。


ソフから。ソフィア女史から少し前、先週?連絡がありthe originalを発見したとのこと。
 それが家に届いた。
 20世紀に書いた初稿で長らく行方不明、
もしくは実家にとりあえず送ったMac7200の電源が入れば復活できるかどうか、という代物だった。



品番で言うと1~60番と短編が幾つかがあり、当時はメールの友人たちに直接書いて送っていた。いつも、人には恵まれていて、全員、返信をくれて、
あーだの、こーだのと批評を受けていた。

手前味噌になるけど、スルーした人は居ず、
返答があっただけで見せたい意欲はなかったけど(今も似たようなものだけど)それ以降、
読んでくれる人は、知人だけではなく、知らない人にも読んで貰えることになった。

ジ・オリジナルはイマジン・スペース真理(真理書房)で、まだ夏がそこまで暑くない昔に、
突然大家から立ち退きを告げられ10万冊?とにかくドデカイ倉庫の仕事を
石黒店主と一緒に分類しまくっていた。

その時期に、それ以前の文字をまとめたものをFixして紙媒体に掲載されたものであり、
手元にはなかった。

短く完結していて元々は歌詞としてつくられて、詩散や散文に変形していく過程を覗けた。
感想は判断しないので特にない。



たまりにたまっていた題名のない音楽会と、
いだてん、を交互に観ながら題名のないを長良で聴きながら編集などをしていた。

今日は休日にすることにしていたので、あまり多くはしないことにしたけど。。。

高校の同級生からメールをもらった。先週メールをしたからだ。

季節ごとに葉書などを頂いており、貰いっぱなしだったので、
連れあいと連名でメールをしたのだ。
要するに、夫婦で話していた事柄をメールにしただけ。

今年は東海地区行脚が多いらしく、そのタイミングで再開できるか、
こちらが秋に帰省した際にとは告げていた。



いだてん4~6を観た。サントラに慣れてきて内容がアタマに入るようになってきた。

すこし前、大友良英さんが「その街のこども」のサントラを手掛け、
知人がそれに関して飲みの席と言っても、大友さんは下戸で飲まないんだけど、
森山未來のことを話していて、よく覚えている。
あまちゃんに転がっていく話、キョンキョンたちとカラオケなど話をしていた。

音楽家と話すときの鉄則として、音楽の話は向こうが言わない限り、
伺わないことにしている。
席などは動かず世迷いごとのような笑い話をしている方が不思議と人は集まってくる。

話に行って聞くと、アドバイスは伺えるものの、ドープな展開にはならない。
こちらが興味をいかに持とうとも、ハイハイという感じの方がほとんどだし、
相手方が自分に興味を持った時と持たない時では、面白さが違うし距離感も違う。

 ん?なんの話だろうか。

ほどほど休日を楽しむ。外出はなし。
たまには良い。
 


で、深夜にインタビュー記事をチェック。
当日も、読み返しも、音源再生もどれも。

面白くて笑ったけど、文面には一度も(笑)とか・・・とか書かないところがプロフェッショナル。