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キリスト教で読む西洋史ー聖女・悪女・聖人・皇帝・市民

オルレアンの少女5-ジャンヌ・ダルクの召命

2019.02.10 11:20

さてまずは天界「主よ、ワタシのフランスが・・」「マグダレナちゃん気持ちはわかるけど、聖人何人送っても人間はちっとも回心しないよねえ」「今回最後のチャンスをお与えください。と皆言っております」「うーん今から戦争を止めさせるには相当無理せんといかんよ」

「わかっております。私ども全力でサポートいたします」「で誰を遣わすの?」「あのドンレミ村の少女を。教会に毎日通い、司祭に告解をして親の手伝いをする優しい子です」「まあガブリエルちゃん行ってあげなさい」ジャンヌはこうして1424年、12歳のとき教会から射す光の中に声を聞いた。声は最初「行いを正しくしなさい」と言っていた。

しかし3年後の27年、「まてまて、あの子は戦争に行くんだから戦士長にまかせなさい」「えっミカエルさんちょっと!まっ」「さあオルレアンに行ってフランスを救うんだ!」「えっわたし、戦闘なんて知りません、馬にも乗れません、いやですう」

「ああミカエルあせっちゃダメ!」「しょうがないカトリーヌちゃん、マルグリットちゃんヘルプしてあげなさい」こうしてジャンヌは、光の中に大天使ミカエル、聖マルグリット、聖カトリーヌを見た。3人に励まされ、説得されて彼女はついにフランスを救うことを決意するのだ。