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マヤ

三代目❤夢小説 『NAOTO編72』

2019.02.10 14:30

「じゃあ、まりあ先生はこの南向きの部屋で、直人さんはゲストルームを使ってください」



隆二が二人をそれぞれの部屋に案内した。



「ありがとうございます」



「おねーしゃん、しぇんせいなの?」



「そうだよ」



「たっくんが行く保育園の先生だよ」



隆二が隆臣に言った。



「しぇんせいが、たぁくんのお家にしゅむの?」



「はい、しばらくお世話になります」



「なおちゃんも一緒だからね、たっくん」



「しゅごいねー!」



「隆臣くんは何のお仕事してるの?」



まりあが興味津々に尋ねた。



「パンマンはニャーにゃとお散歩してるのよ」



「え?お散歩⁉️」



まりあの足元に子猫がヨチヨチと近づいてきて、下から見上げた。



「ミャーオ」



「きゃ!…可愛い❤️」



「あー!直己が言ってた子猫ちゃんだ」



「直己さんはLINEで?」



「そうだよ、写メ付きで送ってきた」



「綺麗なヒョウ柄のベンガル種ですね」



まりあはその場にしゃがんで子猫の体を優しく撫でた。



「ゴロゴロいってる」



「ここにもいい話し相手がいたね!」



「ホントに…癒される」



みんながチビ猫に集中してる中で、隆臣はまたアンパンマンスーツのフードを被った。



つづく