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埼玉|筆文字アート教室|伝筆講師ゆう

動けば世界は広がる

2019.02.11 22:00

こんにちは。

埼玉の伝筆講師ゆうです。

 

この週末は、

日本の障がい者福祉を学ぶ

アジアからの留学生と一緒に、

伝筆をしました。


ことの発端は、伝筆体験をしてくれた会社の後輩のつぶやきから。


毎年弊社を表敬訪問してくれるアジアからの留学生との交流会に参加した彼女。伝筆体験後、こんな感想を寄せてくれました。



海外の障害者の方々の研修の中の一つとして、筆で字を書くことを体験して頂きたいです。

漢字を書くことは難しいですが、絵のような感覚で書けるので、きっと楽しんで頂けるんじゃないかと思いました。

 

うん。

それは面白い!

と思ったものの、どう動けばいいのやら。

障がいを持つ人ができるんだろうか?

目の見えない人には、どうすればいい?

ペンを持てない人もいるのでは?


半年くらい、胸の内にとどめていましたが、せっかく後輩が感じてくれたことをやってみたい。


勇気をもって、

関係者に話したら、

「それは面白い!」と、

とんとん拍子に話が進み、

研修計画を組んでいる協会の方を

ご紹介いただき、日程はすぐに決まってしまいました。

たまたま今年は、全盲の方や、上肢に障がいがある方がいなくて、全員がご参加いただけるようです。



次は講座の組み立て。

日本で暮らし、

完全国内企業で働く身にとって

海外の皆さんとのワークショップの進め方が、全く想像できない。

これはもう、あの方に聞くしかない!


勇気をもって

侑季先生にアドバイスを求めました。

ありがたいことに、先生がおっしゃったのは、

「こうしなさい」でなく、

「何をしたいの?実現するには、どうすればいいと思う?」

考える機会を与えてくださったこと。


こんがらかっていた頭の中の糸が

少しずつほぐれていくのがわかる。


「どうしてこのワークショップをするの?目的は何?」

(あ、きちんと言語化していなかった💦 「感謝を文字にして伝えよう」って言おう)


「みなさん、筆は知ってるの?」

(あ、筆が無い国もあるのか!それなら、筆ペンも知らない。そうか、筆ペンそのものの説明も必要だ!)


「通常の講座の受講者と違って、やりたい!と感じて来る人じゃないから、勝手が違うわよ」

(あ、考えてもみなかった!60分間、興味を持ち続けていただける方法を考えよう)



今回は、本当に考えた!

固くなってる頭で考えた!

自分で思いつかないことは、

他人に話すと、いろんなアドバイスが飛び出してくる。


いろんな方のお力添えを持って

無事、日曜にワークショップを開催できました。

留学生の皆さんに

「固定概念をはずす」ことを教えてもらった、楽しい1日。

関わってくださった皆様には、

感謝の言葉しかありません。


そして今回感じた一番大事なことは、

普段は、90%くらい考えが定まらないと動けない私。

走りながら考えなさい、とよく言われる。

今回そのとおりやってみたら、

できた!


自ら動けば、世界は広がっていく。

実感(*´-`)