1%のひと
2019.02.11 01:41
この連休中は、妻が東京に行っているため、
子供と3人で過ごしてます。
スタジオヒグチ校長の樋口です。
夜は外食せずにお家でご飯。
夕食の準備に、
後片付け。
洗濯。
たまにだからいいけど、
毎日やっている世の奥様たちは本当に偉いね。
頭が下がります。
ということで、
仕事も入れていないので、
考え事や、積読していた本を。
その中で、
藤原さんはわかりやすくて、面白い。
自分もこの仕事をしてから、ずーっと考えてるテーマでもあること。
インストラクターや、トレーナーも
「必ず食える」ようになるにはどうしたら良いか。
格差が出てきてるように感じます。
自分もスポーツクラブで「仕事」をしているときは、
そんな感覚はなかったけど、
人から与えられるのが「作業」
自分からするのが「仕事」
「仕事」していただろうか。。。
レッスンフィーが100円や200円上がったら、
周りの人に比べ結構上がったほうだったけど、
生活レベルはほとんど変わらない。
いま、日本人全知の時給は、
800円〜8万円まであるそうです。
その差は「希少性」
レアな人かどうか。
「作業」を「仕事」に変えていく
マインドセットが必要かな。
インストラクターやトレーナーが
ずっと仕事としてやっていけるように。
何か残せるといいなぁ。