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神戸おとなのピアノ教室「タルド」神戸市中央区 三宮駅 新神戸駅

チャイコフスキーコンクール 読了

2025.08.15 01:00

故 中村紘子さんの長編エッセイ チャイコフスキーコンクール読了。

ピアニスト中村紘子さんが、審査する側からの視点で4年に一度行われるチャイコフスキー国際コンクールについて書いています。

1982年、1986年、1990年、1998年、2007年と5回にわたって審査員という立場からコンクールを観察できたとのこと。

少し古いのですが、コンクールやクラシック音楽界が抱える問題は今も変わっていないことも、もっと酷くなっていることもありそうで興味深い内容です。

新潮文庫の方は、1990年のチャイコフスキーコンクールとソ連の様子を書いた「ピアニストが聴くペレストロイカ」と2012年の「問題はつきない」の2つの短いエッセイが追加されています。