【連載】『「景岳全書」婦人科を読む』を更新いたしました
2019.02.12 00:04
婦人規上
經脉類 經不調五(5)
【本文】
然先期而至, 雖曰有火, 若虚而挾火, 則所重在虚, 当以養營安血為主。 矧亦有無火而先期者, 則或補中気, 或固命門, 皆不宜過用寒涼也。 後期而至者, 本属血虚, 然亦有血熱而燥瘀者, 不得不為清補, 有血逆而留滞者, 不得不為疏利。
続きは、「週刊にしずかラボ」にて。。。
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然先期而至, 雖曰有火, 若虚而挾火, 則所重在虚, 当以養營安血為主。 矧亦有無火而先期者, 則或補中気, 或固命門, 皆不宜過用寒涼也。 後期而至者, 本属血虚, 然亦有血熱而燥瘀者, 不得不為清補, 有血逆而留滞者, 不得不為疏利。
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