暗譜は「覚える」ではなく「理解する」♪
2025.07.07 12:55
ピアノを習っていると、
発表会やコンクールなどで「暗譜して弾く」ことが求められる場面が多くあります。
一見スムーズに弾けていたのに、
ふとした瞬間に頭が真っ白になって止まってしまう…
そんな経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、単に音を覚えただけの「丸暗記」はとても危ういのです。
暗譜で大切なのは、
「覚える」より「理解する」こと🤞
たとえば
・音楽の流れの中での和音の役割りに納得できている。
・この音型(パターン)が何度も出てくることに気づいている。
・左手だけの暗譜をする。
左手の動きに自然に右手がついてくる…身体が覚えている感覚がある。
・曲全体の構造を確認し、ここでこうする!というように、頭の中に設計図が描けている。
こうした「理解」に支えられた暗譜をすると、
多少のミスやハプニングがあっても立て直しが効くし、
自信を持って演奏できます。
当教室では、単なる反復練習だけではなく、
「なぜ?」「どうして?」を大切にしたレッスンを心がけています。
小さなうちから「音楽を読み解く力」を身につけることで、
暗譜だけでなく、読譜や初見にも自然とつながっていきますよ✌️
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