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みやぎ野造園

猛暑、酷暑

2025.07.07 20:05

昨日は口中が粘つき始め、熱中症寸前の症状が出た。

今日も負けず劣らず暑かった。


私のところを卒業、現在自立している職人が「船釣りで真鯛が釣れた」と言っていた。

広大な米どころ、大崎平野の下流域で水争いが起きている。多くの河川が干上がって水量が細い。当然鮎釣りなど見かけない。


夏休みに入った幼稚園の芝庭は散水する人がなく見事に黄色に変色している。

35℃を超える日中に屋外作業は無理である。作業は午前中に引き上げ午後は圃場内の散水を日課にしている。


太平洋に大きく張り出した黒潮の高温の影響であり、今年は親潮から上がる朝霧が一度も入ってこない。その親潮は日本から遠くにあるのだろう。


あんまりの暑さで被害が出る反面、雑草の伸びは憎らしいほど素晴らしい。

雑草対策の相談が多く来る。


今年の6、7月は雨が降らないこともあり蜂の巣に遭遇する機会が多い。このような少雨高温は自然災害の様相である、、、。


周囲では仕事がないと言う輩が多い。雪、雨。暑い、寒い。果ては旗日、休日までもが仕事のない理由になる。今年の猛暑、酷暑はその「仕事が無い」の大きな理由になる。


広大な農地に雑草がない世界は多量の薬剤使用による成果であり、コンビニの飲料水の棚をガラガラにしてしまう35℃の世界は、氷菓や冷飲料水の大量販売もそれぞれの業界の研究の成果である。


最近までお茶など売れると思わなかったし、除草剤使用を忌避していた。

しかし今となっては、喉の渇きにお茶以上の飲み物は無いし、除草剤は至る所で使用されてる。


自然の中に大きな仕事がたくさん隠れている。多くの人々は「素晴らしい」とか「快適」、「便利」なものに気前良く消費する。


寒い、暑いのニッパチ「2、8月」は全体に仕事が少ない。中でも飲食業の実入の少ない月にあたる。その月に祭りが多いのは業界の苦肉のイベントである。


同じように知恵を巡らせばこの暑さはビックビジネスに見えてくる。身近なところにビジネスチャンスがたくさん隠れてる。


若い人は身近な世界を観察してみるといい。本など見なくてもパソコンで知りたいことを検索すれば即座に回答がある。

自然界に限らずまだ未解明なことは無数にある。その知らないことを解決することを遊びにするとたぶん有意義な生き方ができると思う。


そんな日々のビールは美味い。


35度の日、仔猫は猫砂の上で寝る。答えは何処よりも涼しいです。

ここが良いだって。ペットショップの人、子猫の気持ち理解したらいい。