楽観と悲観①

アイデアはどうしたらでるか？

と言えば、

それは諦めないこと、自分がどうにかする（きっとできる）、という主導権の自覚でしょうね。

じゃあ、諦めなければ絶対アイデアは生まれるのか？と言われると、

それも答えは明白で、「でる」。ですね。

ま、それがいつかは誰にもわからないし。最悪、死んでからってこともあるでしょうが、やめなければでる。逆にやらなきゃ一生でない、これもまた確実。

てことはつまり、、、

まず諦めない人になるこ、そういうマインド（リ）セットが重要なんじゃなーい？

そんなことを延々と考えていて、たどり着いた本がこちらなんです。

非常～～～～～～～に面白い本。

結論からいうと、人は楽観的であるほどアイデアがでるみたい。

ここでいう、楽観的とは後先考えないパッパラパーではなく、

自分の人生は自分自身がコントロールするのもの、コントロールできるもの、という意識が強い人を指すそう。

自分はどっちだろう？

そのテストを皆さんにしてもらいましたので、次週以降はその分析をしようと思う。

こういう脳の仕組みが客観的にわかると、「アイデア全然でない…」という人にとっては、とくに、ヒントを見つけるためのヒントになる気がしたんですよね。

ちなみに私はとても当たっていました。

Stay tuned.

Mヴぇ