正しい目標設定
2009.09.15 12:32
このブログのテーマとはちょっと離れますが、
先日、ニュースでイチロー選手のインタビューを見て、
なるほどな、と思いました。
彼は、何故、“安打の数”を、
目標にしているのかという質問に対して、
こう答えていました。
「打率を目標にすると、
自信の無いときは、
打席に立ちたくなくなって、
後ろ向きの自分が出てくる。
だけど、“安打の数”を目標にしていると、
打席に向わないと、
決して数は伸びないから、
常に前向きになれる」と。
これには、
自分自身の目標設定の仕方で、
私も時々、間違いをしていたことに、
気づかされました。
目標を持つことは大事ですが、
その目標設定が間違っていれば、
何かをきっかけに
ネガティブな気持ちが入り込み、
消極的になってしまうことがあります。
途中で挫折したり、
いやになってしまったりと、
これまでの人生で、
何度か、そういった覚えがあります。
よい目標設定というものは、
「常にポジティブに、
ぶれることなく、
目的に向かって無心になって、
挑戦しつづけられるもの。」
とでも、とりあえず、
定義できるでしょうか。
今、
まるで急な河を、
流れに逆行して漕いであがるような状況に対しての、
再建プラン作りに着手しています。
これが実行されるなら、
5年程度は現場に貼り付いて、
現場と辛苦を共にしなければ成功しません。
それを乗り切るには、
自分自身に対して、
正しい目標設定をしていないと難しいでしょう。
イチロー選手のインタビューは、
偶然であり、必然である、
私にとって適切なタイミングでの、
教えであったと思います。