宮崎市内支援者訪問にて 2019.02.12 23:00 先日、宮崎市内の南部の学園木花台や鏡洲方面の支援者回りをさせていただきました。住所をナビに入れて検索しながらの訪問。 ナビが訪問宅を特定して示しているのですが、ナビは家の近くに来ると案内終了してしまいます。郊外の山間部に行くと一軒一軒の敷地が広く、家に入る道路がわからない場合があります。 たぶんあの辺の家だろうとわかるのですが、ナビの示す道では玄関にたどり着けず、ぐるぐる回ることもあります。それでも何度が回っていると感が働き、たどり着けることが多いです。「候補者自身が来てくれて、初めてだからうれしいよ」と喜ばれると、そのときはちょっとの感動です。頑張って探して良かったと思うことが多いです。 鏡洲では3年ぶりに訪問したのですが、前回いろいろな話をした方の家には今は誰も住んでいませんでした。諸行無常とは言え、お会いできなく、何があったのかもわからず、その方が良い方向に行くことを祈るばかりでした。 最後の家がなかなか分からず、苦労しました。ナビが示す家と違い、住所が間違っているのかナビが間違っているのか。結局近所のお宅に尋ねることにしたら、その家が目的の家でした。政治に関心があり、時期国政のことも知っていて、私のことも覚えていてくださっていました。夕食前でしたが、結構長くお話をしてくださいました。 3年ぶりに恐竜にも再会。夕暮れ時で雨が降っていたため、写真は少しくらいですが、恐竜の模型は3年前と変らず、私を迎えてくれました。