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Violinist Hiroko NINAGAWA

聴きに来てくださった全ての皆様に感謝

2019.02.12 23:46

2日目も沢山のお客様に聴いていただけて、幸せでした。ありがとうございました!

1日目は ヴィターリ シャコンヌ、バッハ シャコンヌ、ガーシュウィン/フロロフ ポーギーとベス

2日目は クライスラー プレリュードとアレグロ、ヘンデル ヴァイオリンソナタ6番、と、ヴィターリとバッハのダブルシャコンヌ

というプログラムでした!

オルガンとの共演は、ホールごとにオルガンが全く違う響きがして、バランスや雰囲気を掴むのに神経を使います。

2日目のホールは、私がオルガンの近くに寄るとオルガンから爆音がして自分の音が聞こえないのに、客席にはオルガンが爆音に聞こえておらずヴァイオリンの音もきちんと聞こえており、弾く側とは全く違うみたいで、難しいホールでした。


12月に弾いたホールは、ホールにくっついてるオルガンだったので、ホールか楽器だとまさに実感できる体験でした。大きな箱が鳴っていて、その中に自分がいる、不思議な感じ。


動画が出来上がったらユーチューブにアップします。


今回の自分の中でのテーマは、無神経な音を無くすことと、右手のボウイングを言葉みたいなフレーズで表現する練習をすること。

言い出したら沢山あるのですが、何度も弾いている曲は自分の音源をよく聞き直して、違和感があるところをピックアップして 綺麗な音を並べられるように。

私は言葉に表現するのが下手で苦手なので、ブログに書いてこなかったのですが、いつも本番ごとにテーマを決めて練習します。そしていつも頭の中は、目に見えている世界ではない世界を想像して 天国にはどんな音が流れてるんだろう とか想像します。(不思議。笑)

難しいところは、グラッチの顔が目の前にある気がして、"納得するまでやったのか?!練習は裏切らない!" と言われているオーラを勝手に感じます。

頭の中は常に次の本番のフレーズを歌っていて、お皿を洗いながら、料理しながら頭の中でイメージトレーニングします。

コンサート中の頭の中は、今いる自分の環境や全て全てに感謝でいっぱいです。

…というのは、表現者はみんな同じですよね。公に文章にするのはやはり苦手です。


限られた時間の中で ひとつひとつの本番を大事に弾いていきたいです。

オールプロコフィエフのプログラムのコンサートを企画中です!ずっとやりたかったソナタ1番に取り組み中です。ロミオとジュリエットも弾こう。



日本でもコンサートをもっともっとやりたいけど、色々な面で 日本でやるのは簡単ではなく難しいです。