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言葉が遅いと言われたときの、声かけの工夫

2017.10.10 18:08

こんにちは(^^)


irodoriです♪


 


前回の記事

言葉が遅いと言われましたが、様子を見るだけで心配です。




私の考える対応を書きました!


 


今日は

声かけの工夫について

書いてみようと思います(^^)


 


お子さんがまだ言葉を発さないときや

言葉が少ない時は


「あ!」と言いながら

指をさすことが多いはず。


 


例えば

取ってほしいものを指さして

「あ!」と言ったり。


 


そんな時、家族や

特にママは

瞬時にお子さんがなにを要求してるか

わかってしまいますよね(^^)

(ママってすごいですよねー♡)


 


だから

「はい、これねー(^^)」と

すぐ取ってしまうことも

多いのではないでしょうか?


 


ですが


そこをぐっと一息こらえて

「何?何がほしいの?」




子どもが答えられる間(ま)を

作ってあげましょう♪


 


もちろん

まだしゃべれない場合は


返事は返ってきませんが


 


この間(ま)で

お子さんのお話しする機会を

与えてあげることが大切です!


 


子「あ!」

ママ「何?何がほしいの?」

子「…」

ママ「お人形?どうぞ(^^)」


 


こんな感じです。


 


そして

指さして要求していた物の名前なども

正しく聞かせてあげることも


 


言葉の発達にはとても大切になります!


 


特別に何かしなくても


ちょっとした関わりを意識するだけで


 


少しずつ

お子さんも変わってきますよ(^^)


 


しつこいですが

沖縄で講座をします♡笑


発音を育むお口遊び

発音を育む離乳食や食べる機能


 


お口遊びや離乳食や食べる機能を

大事にすることも


言葉の出かたに

とても関係があります!


 


またそれも書きますねー(^^)


 


本日もお読みいただき

ありがとうござました♡