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Sun&Moon Yoga

ヨガと血圧の関係について

2025.07.22 08:50


〜低血圧の私が感じること、高血圧の方へのメリット〜


私は、おそらく子どもの頃からずっと低血圧です。

なかなか上が100を超えることはありませんし、それが私にとっては普通の日常です。特別困ったことはなく、今もこの血圧と仲良く暮らしています。

ヨガを習慣にして20年以上経ちますが、血圧が目に見えて変わったということはありません。むしろ、「自分の体質とうまく付き合う術をヨガで学んできた」と感じています。

ただ、ひとつだけはっきりとした変化があります。


それは、基礎体温がしっかり上がったこと。

以前は35度台が当たり前だった私の体温が、今は36.6度ほどまで上がり、体が温まりやすく、疲れにくくなりました。朝もスッと起きられ、日中も元気に過ごせています。

これは私にとって本当に嬉しい変化でした。


一方で、私がヨガインストラクターとして実感していることがあります。

それは、ヨガは高血圧の方にとって大きな味方になるということです。

ヨガの呼吸法やリラクゼーション、緩やかな動きは副交感神経を整え、心拍数や血圧を安定させてくれます。実際、生徒さんからヨガを継続することで血圧の数値が落ち着いたり、血圧の薬を減らすきっかけになったというお声をいただいたことが何度もあります。

高血圧の方にとっては、ヨガは血圧を下げる助けになる。

低血圧の方にとっては、体温や体力を底上げし、巡りをよくしてくれる。

どちらの体質でも、体が持つ本来の力を引き出し、自分らしく整えていくのがヨガの魅力だと私は実感しています。

血圧という「数字」だけにこだわるのではなく、

「自分の体の声を聞きながら、今の自分に合ったペースで整えていく」

そんな時間を持つことこそが、日々の心地よさにつながっていくのではないかな?と感じています。