こんまりさん注目記事⑤中央日報さん「日本式ミニマリズム協調」
みなさま、片づいてますかー?
ときめき片づけコンサルタント
もうすぐ
「こんまり式片づけコンサルタント」のChinacoです。
こんまりさんの注目記事6回目の今回は、
「世界で巻き起こる「片づけの女王」近藤麻理恵ブーム 日本式ミニマリズム協調」です。
こちらの記事ではこんまりさんの足跡がざっと説明されておりまして、
これまでの経歴を知らない方には便利な記事かと思われます。
一橋大学の鈴木智子教授は「日本では整理整頓が掃除自体を指すとしたら、米国では自我実現方法論として認識されている」とし、「近藤氏の片づけ術はただの片づけ術ではなく自分自身を助け、理解し、開発する道具になった」と話した。 (本文引用)
そうなのか、、アメリカでは片づけでまでも自己表現なのですね。
自己主張は少ない方がいいのが美徳の日本とはやはりとらえ方が違いますね。
でも、片づけというより、「自分を理解する道具」というのには
激しく同意します!
ほんとうに、部屋は自分。
部屋は自分の脳内であり、ココロのありようそのままです。
なので、気丈にふるまいつつも、震えるココロはお部屋を見ればわかります。
Chinacoは
体型は鏡を見てチェック!
ココロの中はお部屋を見てチェック!って感じに使い分けています。
平常バイアスっていうんですか?
大丈夫じゃないのに大丈夫と思い込むココロの作用ってありますよね?
そういう時は自分でも自分の真意を見ないように、
見えないようにしているんですが、
お部屋が荒れてくるのでわかってしまいます。
なのでお部屋を「こんまり」しておくと、
「あぁ、今寂しいんだな」とか「イラついてらっしゃる」とか、
ココロの状態に気づきやすくて、
ココロを早めにケアできるんです。
大人は我慢しがち、見過ごしがち、見て見ぬふりしがちですからね。
こんなに的確なアドバイザーは自分のお部屋いがいにいません!!
お部屋を見て、ココロをケアできるなんて
ときめき片づけならではの現象だと思います。
ときめき片づけほんとうにいいメソッドです。
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