ZIPANG-10 TOKIO 2020免許いらずで、自由に移動できる特定小型四輪 「ELEMOs4 REBORN」がオートバックスで販売開始!特定小型四輪販売台数日本No.1を記録‼
<免許不要>免許返納後の移動手段としても選ばれる
ELEMOs合同会社(本社:千葉県東金市)は、エレモーズ公式ストアに加えて全国のオートバックス(全42店舗)でロングセラー車両の最新版「ELEMOs4 REBORN(エレモーズフォーリボーン)」の販売開始を発表。これまでは公式オンラインストアおよび一部の提携店舗のみでの販売でしたが、オートバックスでの取り扱いにより多くのお客様が身近な場所で商品をご購入いただけるようになります。
ELEMOs4 REBORN車体と走行イメージ
■免許不要で乗れるELEMOs4 REBORNについて
「ELEMOs4 REBORN(エレモーズフォーリボーン)」は、免許不要(16歳以上対象)で乗れる特定小型四輪車両として開発。2025年2月より新たに実施されたモーターの出力テストを含む新検査導入後において、特定小型四輪として日本初の適合モデルとして認定。安全性と快適性を兼ね備え、通勤・買い物など幅広いシーンで活躍します。
車道では時速20km、歩道では時速6kmで走行可能。16歳以上であれば運転免許がなくても運転できるという特徴から、免許返納後の移動手段として選ばれることが多く特定小型四輪販売台数日本No.1を記録。普通自動車とシニアカーの間を担う車両として立ち位置を確立しつつあります。
ELEMOs4の乗車イメージ
◎スペック
走行距離 : 約40km
充電時間 : 約6時間
最大荷重 : 120kg
モーター出力 : 後駆動600W(300W×2)
重量 : 約53.0kg
歩道歩行モード: あり
タイヤサイズ : 11インチ
防塵・防水規格: IP56
盗難防止 : スマートキー付き
独立サイズ : W1150×H1100×D590mm
車両情報URL : https://elemos.jp/elemos4-reboen/
◎価格
ELEMOs4 REBORN 363,000円(税込)
■免許返納後の移動手段まで提案できる事の強み
カー用品総合専門店のオートバックスですが、特定小型原動機付自転車の取り扱いにより免許を持たないユーザーの集客も見込めるようになりました。中でも特定小型四輪のELEMOs4 REBORNはシニア層からの注文が多いため、免許返納後のユーザーとオートバックスを繋ぐことで顧客対象を拡大します。
■購入後のメンテナンスもオートバックスで対応可能
購入後の不具合やパーツの取り付け、メンテナンスもご購入のオートバックス店舗にて対応可能です。
(オートバックスで購入した車両も通常通りELEMOs本社でのメンテナンスを受けることも可能。)
■店舗展示・試乗で“体験購入”が可能に
今後、オートバックス店舗では展示車両の導入を順次進め、購入前に実車を確認・試乗できる環境を整備。走行性能と利便性を体感する事が可能になります。(展示車両の導入店舗についてはELEMOs公式サイトにてアナウンス致します。)
今までELEMOsを検討していたものの実車を確認する機会がなく購入に踏み切れなかった方や、ネット通販が苦手でELEMOs公式サイトで注文出来なかった方にとって、オートバックスでの取り扱いが助けになるかもしれません。
■拡大する販売網
現在のELEMOsを購入する方法は以下3つとなっております。
・エレモーズ公式ストア : https://elemos.jp/officialstore/
・エレモーズ店舗・販売店一覧: https://elemos.jp/partner/
・オートバックス: https://www.autobacs.com/product/micromobility/top.html
■会社概要
会社名 : ELEMOs合同会社
所在地 : 千葉県東金市田間909-9
代表 : 伊藤 京子
設立 : 2023年10月
事業内容 : 特定小型モビリティメーカー
URL : https://elemos.jp/
■オートバックス該当ページ
全国42店舗でELEMOs4 REBORN販売開始
( https://www.autobacs.com/product/micromobility/top.html )
■プレスリリース動画
紹介動画: https://www.youtube.com/watch?v=xqItQGnjkPg
説明動画: https://www.youtube.com/watch?v=3K_PrmyihrE
鎹八咫烏 記
石川県 いしかわ観光特使
伊勢「斎宮」明和町観光大使
協力(敬称略)
紅山子(こうざんし)
※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。
アーカイブ リンク記事をご覧ください。
お届け物は
自動配送ロボットで【経済産業省】
経済産業省では、物流分野における人手不足等の課題解決を目指し、自動配送ロボットの社会実装に向けた技術開発支援等の取組を行っています。
2023年4月からロボットの公道走行が可能になることに合わせ、(一社)ロボットデリバリー協会と合同で、経済産業省の敷地内において、自動配送ロボットに関するメディア向けイベントを開催しました。
1.背景と開催概要
2019年に官民協議会を立ち上げ、自動配送ロボットの公道走行実現に向け、産業界や関係省庁等と議論を重ねてまいりました。2023年4月1日には「道路交通法の一部を改正する法律」の施行により、一定の大きさや構造の要件を満たすロボットは、届出制により公道を走行できるようになり、いよいよ自動配送ロボットの社会実装が本格化します。
イベントでは、自動配送ロボットの関連事業者8社のロボット8台が、経済産業省敷地内に集まり、実際の走行・活用シーンを披露しました。
(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)
ZIPANG-7 TOKIO 2020 2023年4月からロボットが公道を走行します!【経済産業省】
https://tokyo2020-7.themedia.jp/posts/42413474
鉄腕アトムの世界がやって来る!
“空飛ぶクルマ”
~経済産業省、国土交通省合同~
経済産業省は、国土交通省と合同で、日本における“空飛ぶクルマ”の実現に向けて、官民の関係者が一堂に会する「空の移動革命に向けた官民協議会」の第4回会合を開催し、ロードマップを取りまとめました。
1.背景・趣旨
都市の渋滞を避けた通勤、通学や通園、離島や山間部での新しい移動手段、災害時の救急搬送や迅速な物資輸送などの構想を描いて、様々な分野の関係者が、「空飛ぶクルマ」の開発を始めています。
こうした構想を具体化し、日本における新しいサービスとして発展させていくためには、「民」の将来構想や技術開発の見通しをベースに、「官」が、民間の取組みを適時適切に支援し、社会に受容されるルールづくりなどを整合的に進めていくことが重要です。 経済産業省は、国土交通省とともに今年8月より「空の移動革命に向けた官民協議会」を開催し、ロードマップを取りまとめました。
2. “空飛ぶクルマ”の実現に向けたロードマップ
(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)
ZIPANG-2 TOKIO 2020 ~経済産業省、国土交通省合同~「鉄腕アトムの世界がやって来る!“空飛ぶクルマ”の実現に向けたロードマップを作成‼」
https://tokyo2020-2.themedia.jp/posts/5545389
~インクルーシブデザイン~
「TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT×ART」
三井不動産レジデンシャル × ナイキ コラボレーション施設
インクルーシブデザインを取り入れた新時代スポーツパーク東京に登場!
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、スポーツイベントの開催には一定の制約があるなど、今なお私たちの生活に影響を及ぼしています。
誰もが遊び心をもって簡単にスポーツに参加できる場があれば、改めて人々は体を動かす楽しさを体感できるに違いない・・・そんな想いから
三井不動産レジデンシャル株式会社(所在:東京都中央区 代表取締役社長 藤林清隆) と ナイキジャパングループ合同会社( VP 兼ゼネラルマネージャー小林哲二、以下「ナイキ」) は 、子供から大人、競技者、スポーツの経験・スキル・障がいに関係なく、すべての方を最大限サポートし、ストレスなくスポーツを楽しむことができるようインクルーシブデザインを取り入れた新時代のスポーツパーク 「 TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT × ART (トー キョー スポーツ プレイグラウンドサポーテッドバイ スポーツバイアート 、以下「 TOKYO SPORT PLAYGROUND 」 」を2020 年 10 月 1 0 日(土)~ 2021 年 9 月 20 日(月・祝)まで期間限定で特別オープンします 。
(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)
ZIPANG-4 TOKIO 2020 ~インクルーシブデザイン~で、誰もが体を動かす楽しさを体感できる「TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT×ART」
https://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/10483811
トヨタ・モビリティ基金 東京都大田区と連携
自転車事故削減に向けた協調型ITSの実証実験
地域向けの啓発活動を開始❣
▽本取り組みの背景
近年、国内における交通事故の件数は減少傾向にあるものの、自転車が関わる事故の割合は増加しています(グラフ1参照)。東京都内においてはその傾向が顕著であり、なかでも大田区では2023年に発生した交通事故のうち、自転車が関与する事故が約53.3%を占め、喫緊の課題となっています(グラフ2参照)。
タテシナ会議「自転車・二輪」分科会(※1)では、技術と啓発を融合したアプローチによる安全な自転車交通の実現を目指し、自転車事故を未然に防ぐ技術の開発や、ライフステージに応じた啓発手法の開発に取り組んできました。活動を通じて得た知見をもとに、2024年12月より2026年3月まで、大田区における自転車事故の削減に向けて技術と啓発の両面から実証を行い、対策に繋げていきます。