元NMB48 市川美織とサミットクラブ 静恵一が『UNIDOL2018-19 Winter supported by Sammy 決勝戦』のMCを務める!
2月13日、大学対抗の女子大生アイドルコピーダンス日本一決定戦『UNIDOL2018-19 Winter supported by Sammy決勝戦/敗者復活戦』が新木場STUDIO COASTにて開催され、決勝戦のMCを元NMB48メンバーの市川美織と、お笑いコンビ サミットクラブの静恵一が務めた。
市川が可愛らしい衣装で登場すると会場から声援が沸きあがる。
UNIDOLを見るのは初めてという市川は会場の熱気を感じ「圧が凄いですね!楽しみです!」と興奮気味に感想を話した。
今回の大会のテーマは『魔法』という事もあり、市川は「私、魔法使えますよ!」と宣言。
すると「フレッシュレモンになりたいの〜!」と、お馴染みのフレーズで魔法を使い会場をレモン色に染めあげた。
「今日は盛り上がっていきますよ!UNIDOL2018-19 Winter supported by Sammy決勝戦の開幕です!」と宣言し、UNIDOL2018-19 Winter supported by Sammy 決勝戦は華やかに開幕した。
また表彰式では、前日2月12日に誕生日を迎えた市川を祝うサプライズが行われ『Happy birthday to you』を会場全員で歌い上げるとバースデーケーキが登場。
サプライズの祝福に驚きと喜びの表情を見せる市川は「25歳初めてのお仕事がUNIDOLのMCのお仕事で凄く嬉しいです。元アイドルをやっていた身として、こうやって沢山の人達が憧れてくれている事に感動しています。これからもアイドル文化が進んでいってくれたらと思います。私も色々な事に挑戦してアイドルの素晴らしさ、文化を広めていけたらいいなと思いました。皆さんこれからも宜しくお願いします!」と感謝の気持ちを伝えた。
文:山岸一之
写真:谷利沙紀・菅原美彩