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ネガスフィアとの出会いと今

2019.02.13 16:05

川崎薫と坂野誠治の若き日の勇姿!

僕がネガスフィアに出会った頃の一枚だ。

それは1979年か、あるいは1980年か。

新宿歌舞伎町にあったライブスタジオJAMで

自分のバンドOZOで出演したときのこと。

対バンとして現れたのがNegasphereだった。

シンフォニックでハード、

テクニカルな楽曲をサラリとこなす、

凄いバンドが現れたと思った。

これにヴォーカルを入れてほしいなー、

と思ったことも思い出す。

全曲がインストだったのだ、この頃は。

若い頃は時間が長く感じられるせいか、

Negasphereはずっとこのメンバーで

コンスタントに活動していると思っていたが

近年になって知ったことだが、

坂野誠治は1年しか在籍しなかったという。

本人から聞いたから間違いないだろう。

あの頃の坂野さんは強面だった。

長身でムスッとしていて近づき難かった。

川崎さんもまた口数が少なく、

よく喋る自分たちOZOには、

とりつくしまのない面々という感じ(笑)

一方こちらのプロフ写真はOZO。

ちなみに右端の人物は

後のパイディア/セクサのギリー。

左のにらさわあきらとは、

次のバンドOmnienaでも一緒に演った。

ともあれそんな印象だった川崎・坂野と

今はネガコースティカをやっているのだから

人生わからないものだ。

先週のライブTag2では

坂野誠治と2人での演奏を繰り広げた。

ハイテンションなステージだった。

そして今週末は川崎薫と2人で。

今回は1時間を超えるセットリストを組んだ。

今回の川崎薫とのTagは

なんと6年ぶりになるもの。

先日リハーサルをやってみて、

なんと我々ですら自分たちが円熟味を

醸しているように感じるところがあり、

すこしビックリした。

川崎さんのピアノの余裕と柔らかさ。

今後、ネガコは新たな段階に入る。

そんな予感がする。


淡々と続けること。

そうしなければ得られない境地。

ネガコースティカは今年で5年になる。

メンバー同士、

お互いのモチベーションが維持されていることに感謝したい。

川崎薫とのTag1ライブ。

.kitenという初めての場所で。

これまた同じくらい古い付き合いの

山崎慎一郎の主催で。

ぜひ、足をお運びください。