赤みを抑えまろやかにミルクティーアッシュ
2019.02.14 22:15
日本人の髪の毛は欧米の人たちに比べ髪の毛が太く硬い毛質で特にアッシュなどで染めても若干の赤みが残るブラウンになってしまいます。
そんな要望から生まれたヘアカラー
今SNSなどで話題のカラー剤たちです。
各メーカーから多くのヘアカラーが出ているので、それを使う美容師さんたちはテンションが上がるし楽しいし🤗
お客様は、赤みも抑えられ、いつもアッシュを染めても入らないっていう事が少なくなりました💡
ヘアカラーにおける注意
ジアミンかぶれです。
これは誰もがなる可能性があり
花粉症などと一緒で
コップ1杯の量までがセーフ
溢れてしまうとアレルギーに
ヘアカラーにおいて適切な処理をしないとアレルギーになる可能性が格段に上がります
fura.Reでも、ただ染めるだけではなく処理も組み込みプロフェショナルならではのサロンカラーになります
予防は大事です
未来の髪を守りましょう✨
こちらは
ピュアミングで髪の毛をリセットし髪の内部の不純物がヘアカラーと反応しないで済むように余計な負荷をかけず行えます
フラリオリジナルReケア
ヘアカラー剤にサプリをmixして髪の内部に浸透さます。
oggiottoケアで前処理と後処理を行い髪の毛を美髪に導きます
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