朗読詩情劇『パイロットフィッシュ』
2025年9月5日(金)~7日(日)
吉川英治⽂学新⼈賞受賞作 朗読詩情劇『パイロットフィッシュ』
浅川七海役で出演します
【公演情報】
⼈は、⼀度巡り会った⼈とは、⼆度と別れることはできないー
吉川英治⽂学新⼈賞受賞作 朗読詩情劇『パイロットフィッシュ』
原作/⼤崎善⽣(⾓川⽂庫/KADOKAWA 刊)
2025 年 9 ⽉ 5 ⽇(⾦)〜7⽇(⽇)
劇場/新宿シアターモリエール
脚本・演出/宇治川まさなり
⾳楽(テーマ曲)/京介
作詞.歌唱指導(テーマ曲)/彩夏⼦
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【CAST】
津⽥英佑
名塚佳織(5⽇ 15:00・6 ⽇ 14:00/18:00)
たむらもとこ(5⽇ 19:00・7⽇ 13:00/16:30)
倉本夏希
やまうちせりな
楓菜々(5⽇ 15:00・6⽇ 18:00・7⽇ 16:30)
⾼⽊デリス(5⽇ 15:00・7⽇ 13:00/16:30)
熊⽊凜(5⽇ 19:00・6 ⽇ 14:00/18:00)
岩尾万太郎
菊地まさはる
⽚⼭浩憲
鈴⽊秀和
結城遊輝もりたまりな(5⽇ 19:00・6⽇ 14:00・7⽇ 13:00)
⽩浜萌(5⽇ 15:00・6⽇ 18:00・7⽇ 13:00)
⾹⽉茉莉花(5⽇ 19:00・6⽇ 14:00・7⽇ 16:30)
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【チケット発売情報】
<TICKET> ※全席指定・税込
◆応援席 7,500 円<前⽅ 4 列以内確定>
記念リーフレットサイン・メッセージ⼊り(希望出演者 1 名)
◆⼀般プラス席 6,500 円<5列⽬以降・記念リーフレット付>
◆⼀般席 6,000 円
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【公演⽇程】
9 ⽉ 5 ⽇(⾦)15:00★/19:00★
9 ⽉ 6 ⽇(⼟)14:00★/18:00★
9 ⽉ 7 ⽇(⽇)13:00/16:30
▪毎公演終演後、津⽥英佑(テーマ曲歌唱披露あり)
※出演者並びにスケジュール変更の際は何卒ご了承下さい。
出演者変更の場合でも他⽇への変更・払戻しは致しかねます。
※★印は、終演後にアフタートークを開催します。
※客席開場は開演 30 分前。
※当⽇券販売は開演 1 時間前を予定しております。
※3 歳以下のご⼊場はご遠慮いただいております。
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【TICKET】
▼こりっち<PC・MOBILE>
https://ticket.corich.jp/apply/394482/
※こりっちチケットフォームにてお申込み後、
1 時間以上経過しても⾃動返信がない場合は、下記までお問合わせ下さい。
チケット窓⼝:ticket@fdot-world.jp【ACCESS】
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劇場/新宿シアターモリエール
〒160-0022 東京都新宿区新宿 3-33-10
モリエールビル 2F
<最寄駅>
JR 新宿駅中央東⼝・南⼝・東南⼝ 徒歩 3 分
新宿三丁⽬駅 A1 出⼝より徒歩 2 分
お問合せ窓⼝ info@fdot-world.jp
当⽇運営・制作/ルーラル・アーティスツ
協⼒/F.world
企画・製作・運営/「パイロットフィッシュ」実⾏委員会
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<INTRODUCTION>
主演の⼭崎隆⼆役に、 映画「アナと雪の⼥王」 CV ハンス王⼦役、「テニスの王⼦様」 CV
柳⽣⽐呂⼠役、 ミュージカル「レ・ミゼラブル」 マリウス役、「マンマ・ミーア」スカイ
役など多⽅⾯で活躍の津⽥英佑(つだえいすけ) 、ヒロイン川上由希⼦役には、アニメ
「ONE PIECE FILM RED」CV ウタ役、 「交響詩篇エウレカセブン」CV エウレカ役、
「機動戦⼠ Gundam GQuuuuuuX」CV キシリア・ザビ役、 「薬屋のひとりごと」CV 翠
苓役など声優・⼥優の名塚佳織 (なづかかおり)、 CX 「北の国からʼ92 巣⽴ち」 NTV 「失
楽園」TX「クローバー」など TV、舞台⼥優として実⼒派のたむらもとこが演じます 。
その他、舞台などで活躍中の出演者たちがパイロットフィッシュの世界を朗読劇で紡ぎ
出します 。
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<登場⼈物>
◆⼭崎 隆⼆(やまざきりゅうじ)/津⽥英佑
41 歳。⽂⼈出版の編集者で『⽉刊エレクト』の編集⻑。
⼤学時代の恋⼈・由希⼦との別れを胸に抱えつつ、
19 年ぶりの電話により過去と現在を⾒つめ直す旅に出る。
◆川上 由希⼦(かわかみゆきこ)/名塚佳織(5⽇ 15:00・6 ⽇ 14:00/18:00)
たむらもとこ(5⽇ 19:00・7⽇ 13:00/16:30)
⼤学時代に⼭崎と 3 年間交際した元恋⼈。
友⼈・伊都⼦との三⾓関係により別れ、その後結婚し⼆児の⺟となる。
◆浅川 七海(あさかわななみ)/倉本夏希
⼭崎の現在の恋⼈(22 歳)。
中野のバーで働き、年齢差を超えて⼭崎に癒しと⽀えを与える存在。
◆森本(もりもと)/菊地まさはる
⼤学時代からの親友。
⻘春時代を共に過ごし、⼭崎の⼈⽣観に影響を与える存在。
◆渡辺 剛(わたなべつよし)/⽚⼭浩憲
◆渡辺 聡⼦(わたなべさとこ)/髙⽊デリス(5⽇ 15:00・7⽇ 13:00/16:30)
熊⽊凜(5⽇ 19:00・6 ⽇ 14:00/18:00)
東京・中野のロック喫茶「ミルキーウェイ」の店⻑夫妻。若き⼭崎と由希⼦を家族のように⾒守り⼆⼈に深い影響を与える 。
◆沢井 速雄(さわいはやお)/鈴⽊秀和
⽂⼈出版のベテラン編集⻑であり、⼭崎の恩師。
肺癌を患い、その存在が⼭崎の将来を⼤きく左右する。
◆沢井 洋⼦(さわいようこ)/やまうちせりな
沢井速雄の⼀⼈娘。
⽗・速雄を通じて⼭崎と出会い、彼の編集者としての道を応援する存在。
◆五⼗嵐(いがらし)/結城遊輝
『⽉刊エレクト』編集部の 42 歳の同僚。
離婚経験があり、エロ写真の選別能⼒に秀でている 。
◆野⼝ 早苗(のぐちさなえ)/⽩浜萌(5⽇ 15:00・6⽇ 18:00・7⽇ 13:00)
⾹⽉茉莉花(5⽇ 19:00・6⽇ 14:00・7⽇ 16:30)
誌⾯デザイナー。
誌⾯制作を通じて⼭崎に助⾔と⽀援を与える。
◆⾼⽊ 正也(たかぎまさや)/岩尾万太郎
⾵俗ライター。
「新宿⾵俗嬢ストーリー」の企画⽴案者として、⼭崎と深く関わる⼈物。
◆可奈(かな)/楓菜々(5⽇ 15:00・6⽇ 18:00・7⽇ 16:30)
もりたまりな(5⽇ 19:00・6⽇ 14:00・7⽇ 13:00)
歌舞伎町の⼈気⾵俗嬢。
「新宿⾵俗嬢ストーリー」に登場し、精神的に参った末に⼭崎の部屋に居候。
⼀時的に共同⽣活するが後に姿を消す 。
◆伊都⼦(いつこ)/⾹⽉茉莉花(5⽇ 15:00・6⽇ 18:00・7⽇ 13:00)
⽩浜萌(5⽇ 19:00・6⽇ 14:00・7⽇ 16:30)
由希⼦の親友。⼭崎との関係を持ち、⼆⼈の別れに影響を与えた⼈物。
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<STORY>
深夜2時、アダルト雑誌『⽉刊エレクト』 の編集⻑で 46 歳の⼭崎隆⼆ (津⽥英佑) は、かつての恋⼈・川上由希⼦ (名塚佳織・たむらもとこ) から、19 年ぶりに電話を受け取る。 声だけで由希⼦だとわかった瞬間、彼の中に静かに沈んでいた記憶の湖底が揺れ動く。 由希⼦は⼤学時代に 3 年間付き合った恋⼈で、 今は結婚し⼆⼈の⼦どもを持っているという──その知らせに、 ⼭崎は⻑らく封じ込めていた過去を思い起こし、⾃⾝の⼈⽣を振り返り始める 。
思い出の中には、同郷の親友の森本(菊地まさはる) 、19 歳年下で中野でバイトする恋⼈・浅川七海(倉本夏希) 、編集部の恩⼈・沢井(鈴⽊秀和) 、沢井の娘・洋⼦(やまうちせりな)、仕事仲間の五⼗嵐(結城遊輝) 、デザイナーの野⼝早苗(⽩浜萌・⾹⽉茉莉花)、 ⾵俗ライター⾼⽊ (岩尾万太郎)、 ⾵俗嬢の可奈 (楓菜々・もりたまりな)、 伊都⼦など多くの⼈物が登場する。それぞれが⼭崎の⼈⽣に影響を与え、特にバイト先のロック喫茶の店⻑・渡辺 (⽚⼭浩憲)・妻・聡⼦ (髙⽊デリス・熊⽊凜) に温かく迎えられたことから⼭崎と由希⼦の関係を深めるきっかけとなった存在だったが、やがて渡辺は・・・由希⼦との関係は、 伊都⼦との関係が原因で破綻する。 伊都⼦は由希⼦の親友でありながら、 由希⼦の恋⼈である⼭崎を奪い、その⾏為が別れを決定づけた。 由希⼦はその後⼤学を去り、連絡を絶ったまま、結婚し⺟となる。今、再び⼭崎に連絡を取ったのは、過去にけじめをつけたい気持ち、そして 19 年前と変わらずつながっていたいという思いが⼊り交じっているのだろう 。その⼀⽅で、⼭崎の⼈⽣には仕事と恋もあった。 編集者としての恩⼈沢井が肺癌で⼊院、⼭崎⾃⾝も「編集の枠を超えた仕事」 を意識し始める。 恋⼈の七海との関係も、19 歳違いという隔たりがありながらも、⼭崎にとっては現在を⽀える存在だった。物語は、 現在の⼭崎が由希⼦からの電話をきっかけに、 過去への旅を⼼の中で始め、かつて出会った⼈々とのやり取りや思い出を回想しながら進む。⼀⽅で、過去は決して終わったものではなく、記憶という形で今も彼の中に⽣き続けている。
「⼈は、⼀度巡り合った⼈と⼆度と別れることはできない」
──この⾔葉は、 物語の冒頭と終盤に通底し、⼭崎の⼈⽣観を象徴する 。最後に⼭崎は、 由希⼦との再会を果たす。 ⼆⼈の会話は過去と現在を⾏き来しながらも静かで誠実だ。⼭崎は⾔う──「僕たちの関係は⼀⽣続いていく」と。由希⼦もまた、別れを誤りだったかどうか確かめるように、⼭崎と再会したのだ。
タイトルの「パイロットフィッシュ」 は、 ⽔槽環境を整えるために最初に⼊れる導⼊⽤の⿂のこと。 物語では、⼭崎の⼈⽣において渡辺や沢井といった⼈物がパイロットフィッシュのように働き、彼を⽀え、環境を整えてきた存在であった。しかしその「⿂」はいつしか役⽬を終え去り、新たな⽔槽へ移るための決断 (=⼭崎の⼈⽣の次のステップ)が促される。過去の⼈々との記憶は消えないが、住む「⽔槽」は変えうる──それがこの作品が描く深さでもある。感情の揺れや登場⼈物の関係性が有機的に絡み合い、「記憶とは何か」「⼈とのつながりとは何か」を問いかけます。
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浅川七海役で出演します。「⼈は、⼀度巡り合った⼈と⼆度と別れることはできない」
大切な人、自身の人との巡り合わせを振り返りながら物語を紡いでいきたいです
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ticket.corich.jp/apply/394482/
HP :
https://www.moliere.co.jp/theatre/