「一茶まつり」と全国小中学生俳句大会
2025.08.12 21:00
毎年、こどもの日には一茶記念館にて、
全国小中学生俳句大会の表彰式がおこなわれています。
今年の表彰式の模様はすでにご紹介しました。
この日は毎年「一茶まつり」が開催されています。
一茶記念館の周辺では、さまざまな催し物が開かれます。
一茶の故郷、柏原の近くの古海(ふるみ)という地域では、
ちょうど一茶の時代から藍染が盛んになりました。
こちらはそれを現代に復活させたもの。
てのひらに藍染み込んで夜寒かな 一茶
一茶も古海を訪れて句を詠んでいます。
復活させた北村さん。一茶の句のとおり、手に藍の色が染み込んでいました。
私もこの句の藍染をおみやげに買いました。
藍染体験ができるようなので、いつか訪れてみたいです。
野点も行われていました。
豪華な茶碗。
菓子。
みごとな野点傘。目を惹きます。
母馬が番して呑ます清水かな 一茶
生け花。かっこいいです。
じつは苔を整えるのが一番手がかかるそうで、見どころでもあるのだそう。
そして今年も「霧下 手打ちそば しはら」をごちそうになりました。
一茶記念館のすぐそばにあり、地元の山菜などもいただくことができます。
信州を旅する際の、
大きな楽しみの一つですね。
現在、小中学生俳句大会の作品を募集しています。
そして「一茶まつり」に、ぜひお越しください。